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「ミューズの玉手箱」 無事終了しました!


さて、すでに終了して数日も経ってしまいましたが。。。

先週金曜日に第2回「ミューズの玉手箱」、満員御礼で無事終了しました!

今回は北欧音楽という全く未知の音楽への挑戦でしたので、
正直初めは曲に取り掛かっても中々どのように”お料理”すべきか分からず苦心しましたが、
じわじわと良さが伝わってくると、薄暗い森の中をさまよう感じが何とも言えずに
心地良くなったりしてきました(笑)

でも果たして聴衆の方にはどのように受けって頂けるのかというのは次のポイントでしたが、
概ね好評を頂き、ホッとしました。

そして今回は初めてピアノの生徒さんが当日のお手伝いをしてくれました!
受付、プログラムの準備、会場アナウンス、譜めくりなど盛り沢山でしたが、どれも見事に務めてくれて
本当に頼もしかったです。
ゆきなちゃん、ありがとう!!

                          ゆきなちゃんとママと

そしてもう一つの特別出演はTrinityで知り合ったばかりのオーボエの中2の女の子です。
たまたま試験曲として持ってきたのがデンマーク作曲家のニールセンで、合わせてみたらとても上手なので
いつもの私お得意の「思いつき」で急遽1曲演奏してもらいました♪
                 オーボエとの
 
若い人達の頑張りには出来る時にはこれからも聴衆の方に聴いて頂くチャンスを与えられたら、と思います。

今回演奏した曲でグリーグの「ホルベルク組曲」。。。
個展的佇まいを持つ曲に昔からとても惹かれるのですが、この曲もなんだか演奏していて幸せでした、

J.ゲーデの「タンゴ・ジェラシー」はヴァイオリニストで仲良しの所素子さん曰く
「まりさんがひくと北欧のタンゴ、私が弾くと場末のタンゴって感じよ」と言う感想でしたが、
本当は場末のタンゴを目指しているつもりでした^^;)

そして今回一番好きだったデンマーク曲は「結婚ワルツ」。
素朴な愛情がふつふつと感じられるかのような素敵な曲です。
17日にも演奏できるので嬉しいなぁ~❤

さて、今回も沢山の方方にいらして頂きました。
いつもいつも温かく応援して下さる皆様に心からの感謝です!!
また素晴らしいレクチャーをして下さった小島先生、有難うございました!!

江越さんと姪っ子さん
                                 叔母様と終演後
 小島ブンゴード孝子先生とご一緒に

「ミューズの玉手箱」は普通のコンサートと違い、
企画から打ち合わせまで時間がかかるということもあり、年1のペースで継続出来たらいいなぁと考えています。
また今後は会場のお引越しも視野に入れながら、少しずつ形を作っていけたらとも思います、

私にとり、このコンサートは音楽を大きな観点から見る、と言うところに意義があるので
大切に育てていきたいプロジェクトです。
今後ともどうぞ皆様に興味を持っていただけますよう、
宜しくお願い致します❤
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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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