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PIA Japan検定試験を審査して


おととい、PIA Japanの検定試験の審査がありました。

今回は一人生徒を出場させました。
昨年9月から入った中1の男の子は毎回、それはそれは真剣な面持ちでレッスンに来ては、
毎回ぐったりして帰って行きます。

初めは”この調子がずっと続くといいけど”と心配して見守っていましたが、
中々根性ある男の子で、今回の試験もよくぞここまで!と思うほど頑張ってくれました。

結果は努力賞を持っての合格!!

先月のTrinity Grade Exam (イギリスの検定試験です) でも生徒全員が何かしらの賞を頂いての合格でしたので、
これで今年は全員、嬉しく一幕閉じることが出来ました

でも、芸術と言う分野はどんなに立派な演奏をしても審査する側の考えや好みとあわなかったら
良い点数を取れない、と言う事はコンクールでもコンサートでもあること。
ですので、必ずしも点数ありきだとは考えていません。

でも若い生徒たちが頑張っているという事をこのような形で認めて頂けるというのは
彼らがこれからも音楽と向き合っていくうえでも大きな励みになってほしいということ。
そして、現在の自分の立ち位置をしっかりと見つめたうえで次のステップへ向けて欲しいと思う事。
このような思いから、検定でもコンクールでもいい成績を頂けるのは
私としても大きな喜びなのです。

次は皆にどんな試練を与えようかな??ふふふ♪
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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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