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視点変えてみると・・・


つい先日、ウクレレを教えている父のハワイアンバンド出演があり、
途中、生徒さん達の演奏披露もありました。

普段レッスン中は当然私は入っていくことはないのですが、
音程のチェックということで私がピアノでメロディーを演奏するのに
合せて生徒さんが歌うというのを一緒にしてみました。

歌曲レッスンでの伴奏するお仕事をしてきたのがこんな意外な所で
役立ったようで、歌の先生がいつも生徒さん達に注意していることを
全くの受け売りでお教えしたら、なんとものすごい声の伸びが!!
イメージでどのように伝えるかというのは
ピアノ演奏する上でも大切なことですが、
いきなり声が遠くまで通ってまろやかになってしまったのには本当に驚きました。
普段は本格的に声楽を勉強されている方のを聴いていたので
基礎があるから通じるものかと思っていたのですもの。

ちょっとした事で大きな変化があると、生徒さん達も自信が出たようで、
父のウクレレに対する注文もかなり厳しく、炎のレッスンという展開になりました。

本番当日は私がマネージャー役で、楽譜台を持ったり、
着替えのお手伝い、そして本番に送り出す時の励まし役でしたが
普段はお世話になる立場ですが、視点を変えると色々と気づくことがありました。

それと今までは自分がかかわっていなかったので
普通に”お客さん”の一人として客席から声援を送るだけでしたが、
ほんのほんの少しとはいえ、一緒に何度かレッスンをしたものとしては
舞台に立つ父の生徒さん達の様子にものすごく感情移入してしまいました。

堂々と、時には顔をあげてにこやかに歌声とウクレレの音色を披露された皆さんには
本当に心からの拍手でした!!
応援することで私もとってもエネルギーを頂いた気分♪

舞台に立つことやリハーサルの行い方など視点が変わったから
考えたこともあり、結局私自身の勉強になったようでした。

これからも今回の経験を通して皆さんは更にステップアップされそうな予感に父も嬉しそうでした☆


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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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