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エル・バシャ氏のマスタークラスを聴講して


今日はエル・バシャ氏の講習会を聴講しに行ってきました。
マスタークラスなんて何年振りでしょう。

2時から6時半までたっぷり4時間(途中休憩もあったため)聴講しましたが、
とても有益なレッスンでした。
当然と言えば当然ですが、学生時代とは違った立場・観点から聴講するので
以前よりも理解度も深まっているわけですし、
エル・バシャ氏の言う事をとても多角的に捉えることができました。

今日はショパンを演奏する人が多かったので彼について一般的な事なども含めて、
とても参考になることが沢山あり、自分がいつもショパンを演奏するに当たり、
疑問におもっていることなどへの解決ヒントも与えられたように思えたのも
嬉しい収穫!

会場はBechsteinホールだったのですが、Bechsteinピアノの音色の美しい事!!!
キラキラした音色に心が吸われていきそうでした

このところ、出会うピアノに毎回感動している感じがしますが、
ピアノも人間と同じで一つ一つ、異なった個性があるのです。
そして私たちはホールで出会った楽器を弾くしかないので
相性の良いものと出会えた時の感激といったら普通ではないのかもしれませんね

今日は聴講のため、残念ながらピアノをさわることはできませんでしたが、
以前Bechsteinを弾いた時、そのキラキラした透明感のある響きがドビュッシーを
演奏すると、ぴったりでしたが、後で知ったところ、ドビュッシーはBechsteinを
持っていたんですって


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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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寺田まり 復興支援チャリティーコンサート@倉敷 2020年3月21日(土) 会場:倉敷公民館 時間:開演17:00(開場16:30) 主な演奏曲目:ファリャ「火祭りの踊り」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、グラナドス「スペイン舞曲」より。その他 前売り:大人3000円、学生1000円 お問い合わせ:寺田まりコンサート事務局 090−7995−3647(永田) 茨城 土浦市  
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