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「ミューズの玉手箱」Vol. 3 のご案内🎶


さて、いよいよ来月は「ミューズの玉手箱」Vol.3となります。

思えば、第一回目の時は高野正人先生という素晴らしい先生との出会いによって
アイディアが脳内スパークし、急ピッチで立ち上げてしまったこのシリーズ。

見切り発車だったとはいえ、他ジャンルの専門家の観点からの音楽についての
お話とコンサートというアイディアを興味深く、そして今では楽しみにしてくださっている方も
少しずつ増えてきて、私にとっては大切なコンサートシリーズとなっています。
なんでも思い切って初めてしまう、ということは大切なのかもしれませんね。

とにかく、まずは10回は続けるように頑張ろう、と思っています。
素晴らしい他ジャンルの専門家の方は多いのですが、必ずしもクラシック音楽に造詣がおありとは
限らないので、意外にもゲスト探しが大変だったりもするのですが、
今回も素晴らしいゲストをお迎えしてアメリカ音楽のルーツについてのお話と
私はアメリカ音楽とアメリカに移住した作曲家の作品とを演奏します。
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沢山の方々にお聴きいただけたら嬉しいです⭐️

因みにこのポップな感じの素敵なチラシは友人の河野彩子さんが作ってくださいました🎶
彩子さん、いつもありがとうございます❤️
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10月17日、ショパンの命日コンサート終了しました!

ドイツから戻り、今度は大急ぎでショパンの命日コンサートのための練習でした。

下北沢にある音倉カフェという小さなフレンドリーなカフェレストランで、
第一部はポーランド政府観光局の方のポーランドとショパンについてのご案内。
裏でお話を聞いていたら5年前のポーランド旅行を懐かしく思い出してしまいました。

今回もいつものように郁子さんがマネージャーのように
楽屋で髪の毛を丁寧に巻いてセットしてくれたり、ハンバーガーの差し入れをくださったりと
本当にありがたい存在です❤️

私は後半第二部で30分の演奏でしたが、久しぶりにショパンの有名曲をあれこれ
演奏していましたらショパンがとても近く感じられ、改めてショパンの音楽の美しさ、素晴らしさに
感じ入ってしまいました。

思えば、5年前のポーランド旅行をするうちに私の中でのショパン像というのが
固まったように思えます。
それまでは色々な捉え方のあるショパンの音楽、どれもいまひとつ私の中ではしっくりとこなかったり
理解できなかったのが、ポーランドの素朴で美しい風景の中を旅しながら
パリでの社交界の音楽もひとつだけど、やはり基本はここにあるのではないかと私なりに感じました。

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このパソコンで編集して写真のリサイズの仕方が未だにわかりませんため、
大きく出てしまうのですが、クリックしていただくと全体の写真を見ることができます。

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素晴らしい歌手の佐野蒼さんもお母様といらしてくださりました🎶

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どうも思うように写真のサイズがいかずに見づらいですね💦😓

楽しい時間をありがとうございました!!

ショパンも天国で喜んでくれたかなぁ。

10月17日、ショパンの命日コンサート終了しました!

ドイツから戻り、今度は大急ぎでショパンの命日コンサートのための練習でした。

下北沢にある音倉カフェという小さなフレンドリーなカフェレストランで、
第一部はポーランド政府観光局の方のポーランドとショパンについてのご案内。
裏でお話を聞いていたら5年前のポーランド旅行を懐かしく思い出してしまいました。

今回もいつものように郁子さんがマネージャーのように
楽屋で髪の毛を丁寧に巻いてセットしてくれたり、ハンバーガーの差し入れをくださったりと
本当にありがたい存在です❤️

私は後半第二部で30分の演奏でしたが、久しぶりにショパンの有名曲をあれこれ
演奏していましたらショパンがとても近く感じられ、改めてショパンの音楽の美しさ、素晴らしさに
感じ入ってしまいました。

思えば、5年前のポーランド旅行をするうちに私の中でのショパン像というのが
固まったように思えます。
それまでは色々な捉え方のあるショパンの音楽、どれもいまひとつ私の中ではしっくりとこなかったり
理解できなかったのが、ポーランドの素朴で美しい風景の中を旅しながら
パリでの社交界の音楽もひとつだけど、やはり基本はここにあるのではないかと私なりに感じました。

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IMG_1759.jpg

このパソコンで編集して写真のリサイズの仕方が未だにわかりませんため、
大きく出てしまうのですが、クリックしていただくと全体の写真を見ることができます。

IMG_1760.jpg

素晴らしい歌手の佐野蒼さんもお母様といらしてくださりました🎶

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どうも思うように写真のサイズがいかずに見づらいですね💦😓

楽しい時間をありがとうございました!!

ショパンも天国で喜んでくれたかなぁ。

ドイツ便り(in retrospect ) その5

さて、急ピッチでドイツの思い出話もおしまいにしなくてはなりませんね💦

色々と友人たちとの思い出はあるのですが、全部ここに載せる事はできませんので
最後に今日はコンサート後はどのように過ごしているのか、様子をちょこっとお見せしておしまいにしましょう。

最初の画像は終演後直後の様子。

Rehbock Pianosさんのご厚意で飲み物のサービスがつきます。
これがあるお陰でいらしてくださった方々とのコミュニケーションタイムがあり、
みなさんにもとても寛いだ気分でお帰りいただけるのです🎶

この写真左はクラリネット奏者の友人とイギリスから昨年初めて参加してくださった日本で知り合った友人とが
仲良くなり(昨年)、今年も楽しそうに談笑している様子です。こういうのって嬉しいですね!

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こちらは親しい友人たちと演奏会後のお食事に行った時の様子です。
画像が大きすぎたので一部鹿写っていませんので、写真をクリックすると全体像がご覧いただけます。
この後、数名は帰るのですが、まだまだ話し足りない、という人たちは残り
場所を移動して今度は夜中過ぎまで語り合うのです。
今回は3時まで話題もあちこちに広がりながら楽しく真剣に語り合いました❤️
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これがまた来年、再来年・・・とずっと続けられますように!!!

ちょっと脱線


さて、連日過去の出来事を慌てて綴っておりますが、
今日はちょっと脱線しまして、現在のことについて・・・。

明後日はショパンの命日で、この日にショパン関連のコンサートで
30分間演奏させていただくのですが、
ドイツで今回新しい素晴らしい楽器で毎日何時間も練習、そして二回本番を通じて
いろいろな事を試してみたところ、
日本に帰ってきてもその感覚を覚えていますので、ショパンの曲もなんだか新しいアイディアや
このように演奏したらより美しく表現できるのではないかという風にかんじられて
練習が本当に楽しいのです!

帰ってきた初日に練習し終えた後、父が「なんだか今までと弾き方変えたでしょ?いい感じだね」と
言ってくれたのはものすごーく嬉しかったのです❤️

実は現在新しい楽器を探しているのですが、なかなか出会えなくているのですが、
早くパートナーになってくれる楽器に出会えるといいなぁ。

ちなみに、私の昔ドイツで使用していた大切な楽器は友人ピアニストが引き取ってくれ、
今でも大切にしてくれていると先日聞いたばかり。
今度会いにいこうかな。

ドイツ便り(in retrospect ) その4


いつもどのようにコンサート前を過ごしているの?
よく聞かれる質問です。

普段は直前に調律されたピアノになじむようリハーサルしたあと、横になれればお昼寝をしたり、体力が
最後までしっかりと持つよう、軽くお食事したりとして静かに集中して過ごすことが多いです。

ですが、今回は初の冒険をしました!
それは二日目のコンサート前のこと。

高校時代のアートの先生は絵描きさんとしても活躍していて、個展を時々開催されるのは知っていましたが
普段は日本にいるため、伺うことはできませんでした。
それが、今回は私の二日目のコンサートの日が個展のオープニングだというのを知り、
どうしても先生の絵がみたくなったのです。

場所はでもかなり離れた隣町。
オープニングに間に合うようになんて電車ではとてもいけないので、悩んでいましたら
現在ルクセンブルグに住む高校時代の友人がわざわざ仕事を休んで(社長さんなので)、
コンサートの前日からデュッセルドルフ入りしてくれていたので、彼の運転で一緒に
一番乗りで連れて行ってもらいました!


Meet the Master, Mr. Richard Caston !!
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Mr. Caston with his beautiful and elegant wife, Mrs. Beatrice Caston

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先生の絵をゆっくりと鑑賞させて頂くほどの時間はありませんでしたが、
それでも素晴らしい自然を描いた数々の作品からとても気持ちの良い気を与えられ、
一目散にコンサート会場へ。

絵に触発されてその日は普段よりもややゆったりとしたテンポで演奏したくなり、
少し表現を前日とは変えてみました。
友人が両日共の演奏を録画してくれているのですが、まだ届かないので
聞いていませんが、どのような違いがあるのか聞いてみるのがとても楽しみです。

音楽って絵のように永遠に自分の納得した形をキープすることはできませんが、
瞬間芸術だからこそ命がけでその一瞬に音の命を吹き込むのです。
そして変化していくこともが美しかったりするのもまた音楽の魅力です。

個展では久しぶりに大勢の高校時代の先生方や知り合いとも会え、なんだか昔に戻ったかのような
ワクワク感を覚えました。

そして昨日のブログに綴った、私のヘアをフレンチツイストにしてくれたLiz Manning女史です!

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ドイツ便り(in retrospect ) その3

友人たちとの楽しい写真ばかり載せるのも、一体何が目的の旅だったの、となりそうですので、コンサートの
写真も。

毎年、金曜と土曜日の夜という2公演させてもらっています。

どっちにどの友人が来てくれるのかは、みんなメールをくれるのですが、練習などで心が音楽に
集中しているので、私的には”当日のお楽しみ”状態なのです🎶

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ドイツで髪をアップスタイルにしたのは初めてでしたが、これは二日目に私の通っていたインター(ISD)の
英語とドラマの先生であり、友人である Liz Manningがささっと物の3分程度でアップ2してくれたのです🎶
舞台の出演者のコスチュームを作ったり、ヘアメイクを担当したりとセンス抜群の彼女ですので
こんなことはお茶の子さいさい、なんですって❤️

今、考えてみると今回はドレスが二日間とも同じだった分、ヘアスタイルを変えられて良かった!

いつも親しい友人たちが遠くからも来てくれるので、1年分の成果を聞いてもらうのが嬉しいのですが、
今回は初めて来てくれたという人たちが多く、CDも沢山買ってもらえました。
また来年もその方がたにいらしていただけると嬉しいな。

毎年、全力でサポートしてくれるRehbock Pianos の皆さんと特に、Dirk Schrot氏には感謝してもしきれません!!

昨年からはコンサート後に飲み物のサービスまでしてくれるようになり、
そのお陰で大勢の方々ともゆっくりお話できる貴重な機会ともなっています。

来年もまた行きます。
このような形で里帰りでできるというのはなんて幸せなんでしょう!!

Lieben Dank an Dirk & Team Rehbock Pianos, an alle meine Freunde fuer Eure Unterstuetzung und grosse unveraenderte Freundschaft !!
Bis naechstes Jahr wieder !!

ドイツ便り(in retrospect ) その2


今回も高校時代の友人宅に泊めてもらいました。
中央駅のすぐそばに住んでいるのでどこに行くにもすぐに行動できるのが本当に大きな利点です。
日本のように数分おきに電車が来るということがないので、これって日本にいる時以上に貴重なんですよ!

家の目の前には公園があり、のどかにあひるさんがお散歩してたり、うさぎが駆け回っていたりと
自然の姿に疲れも吹き飛びます。

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初日には早速、大親友のイサが3時間のドライブをして会いにきてくれました!
たった1時間半の朝食のために、と思うととっても悪いのですが、でも姉妹のような仲良しなので
積もる話もどうしても一目会い、1年分のハグをしたい、という思いがお互いにあり、とっても嬉しかったです❤️

そして練習を挟んで夜は高校時代の友人達と遅くまでおしゃべりを楽しみました。

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写真のリサイズができないため、気に入っている写真ですが、サムネイルで・・・

今回は昨年のようにパリに出かけなかったのでコンサート翌日からとにかく1週間、朝から晩まで沢山の友人達と
会いまくりました!!
夜中にベッドにフラフラになり倒れ込んでいましたが、それでも次は1年後にしか会えないかと思うと
必死にお互いの考えていること、やろうとしていること、活動についてなど話すことが尽きません!

途中から写真を撮る時間も惜しんでのおしゃべりもありましたが、ドイツをはなれて10年以上も経つのに
こんなにも近い関係のままでいられる友情は私の宝物です!!

ドイツ公演から戻りました🎶

今年もまたすでに毎年恒例となって4年目となったデュッセルドルフでのピアノリサイタルを行ってきました!

いつも昔からの友人達や学校の先生方にも温かく迎えてもらい、私にとっての”里帰り公演”となっています。

チラシはデュッセルでの尊敬する友人であり、アーティストのFiona Guertlerの写真を使ってのものです。
日本でもそうでしたが、ドイツでも大好評でフィオナに感謝❤️

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Hakuju Hall公演の時と同じくこちらでも黄色い文字を用いていますが、
こちらの方が黄色が濃い分、なんとなくヨーロッパらしさがでているかな?

今回は初めてポーランド航空に乗ってみました。
乗り心地はいいけど、行きも帰りも何時間もの遅刻で本当に疲れてしまったので次回からはやはり直行便の全日空かな。

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乗り継ぎまでもう少し時間があったら街に出て行きたかったのだけど、ちょっとギリギリだったのでやめました。
(といっても最終的には街に行って悠々観光できるくらいの時間になってしまったのだけどその時点ではわかりませんものね!)代わりにショパン関連のお土産でもないかなぁ、といそいそとお店めぐり。

数年前にポーランドに行ったときはショパンチョコレートとかショパンのマグネットが売っていたのに
今回は全く見当たらずに、代わりに、というべきかショパンウオッッカ!
そして作曲家、ピアニストであり、最後はポーランドの大統領にもなったパデレフスキのウオッッカもありました!

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続く。。。
sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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寺田まり 復興支援チャリティーコンサート@倉敷 2020年3月21日(土) 会場:倉敷公民館 時間:開演17:00(開場16:30) 主な演奏曲目:ファリャ「火祭りの踊り」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、グラナドス「スペイン舞曲」より。その他 前売り:大人3000円、学生1000円 お問い合わせ:寺田まりコンサート事務局 090−7995−3647(永田) 茨城 土浦市  
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