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往年の演奏家の演奏


先日ディスクユニオンに行ったことを書きましたが、その時に沢山買ったCDの中に
アルフレッド・コルトーが公開レッスンをしている様子を収めた3枚組CDがあり、
それを聞いていますが、コルトーの音楽に対する造形の深さ、解釈が垣間見れてとても
参考になります。
レッスン風景もとてもインスピレーション溢れるもので、まるで物語を聞かせるような調子で
曲の雰囲気、イメージを伝えていくのを聞いていますと、遠い昔のパリでムニエ教授からレッスンを
受けていた時の事と何故か重なったりもします。

                Cortot CD


フランス語というのは何て誌的な言語なんだろう!と
今更ながらのようにうっとりと感心しながらCDに聞きほれています。

ーーFBでコルトーのレッスンCDを買ったことを書きましたら
友人のO君が「彼のベートーベンのソナタを聴いたことありますか?なければ送りますよ!」と
言ってくれ、、おととい届きました!
ありがとうO君!!

今日は評論家のA先生からギレリスのバッハ=シロティのプレリュードを送って頂きました。
これまたコルトーとはスタイルは全く違うけれどもとても崇高な演奏で、往年の素晴らしい演奏家というのは
皆が皆、それぞれのスタイルと言うものを持っているところが素晴らしいですね!
忙しい現在とは違い、情報も簡単には手に入らない時代、真摯に音楽と向き合って思索する時間だけは
沢山あったことがやはり今とは違うのでしょうね。
もちろん、現代に生きている恩恵は有難い事だけれども、それでも時として周りの音をシャットアウトし、
自分と音楽とだけ静かに向き合う時間をもっと作ることが大切なんじゃないかと思います。

それにしてもコルトーの演奏で残念なのは、ソナタの途中で何故かばたっと演奏が中断されてしまい、
次の楽章に移っていってしまう事!!
まさかインスピレーションまかせに演奏していたとは思えないのだけれども、一体どういうことなのでしょう。
O君に確かめてみなければ!!

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ディスクユニオンにて


明日の仕事がなくなったので、今日はなんだか精神的にゆとりがある気がしたので
以前から行ってみたいと思っていた新宿のディスクユニオンに行ってみました。

沢山のCDや珍しい音楽書などを見ていると「読みたい、聴きたい!」と心がざわつき、
コルトーがエコールノルマル音楽院(私の母校!)でのマスタークラスの様子を録音している3枚組のCD,
マルセル・メイヤーの17枚組のCDセット、大好きなタリアフェロのCD,ラヴェルの2台ピアノ楽譜、リストに関する音楽書を
ゲットしました! 後でよくよく考えたらなんと全てフランス物ーリスト以外は。
やっぱり私が心から魅かれるものはフランス物なんだわ、と今更ながら笑ってしまいました。

家に着くと、注文していた5年間日記帳も届いていました♪
日記は何か特別な事が合った時にちょこっと記すくらいだったけど、たった1年前の物を読み返しても
意外に忘れていた事や、こんな事を考えていたのね、と驚いてしまう事もしばしばあるものです。
5年後の私のどこで何をして、何を考えているのかしら・・・・。
想像をめぐらせてみると楽しい気分になりますね☆

今年はまだ18日しか経っていないのに
すでに楽譜や本などた~~くさんの宝物を買いまくりです。
2週間前に買った楽譜も3冊あるし、今年はお勉強で忙しくならないといけないですね、ふふ。

鎌倉コンサートのご案内です♪

さてさて気が付くとあと1か月後には鎌倉でのサロンコンサートです!

鎌倉チラシ

因みに曲目の「リスト:エステ荘の噴水」から「波を渡るパオラの聖フランチェスコ」へ変更になりました!

今回が3回目になります。
こうして継続したコンサートが出来るとそのコンサートならではのスタイルが出来て来て嬉しいものですね☆
このコンサートの特徴はといいますと、1回目に主催者の方のリクエストで
皆が歌える曲を、ということで当時大流行した「アナ雪」の曲を弾き、それに合わせての大合唱。
昨年の第2回はビートルズの曲を2曲。
そして今回は”We are the World”
これは私が高校生の頃、凄く流行っていて学校でもうたった思い出の曲なので
この曲をリクエストされたときに、目の前に懐かしい甘い思い出がよみがえってきました!!

”Story of Love”がコンセプトの今回の演奏会。
是非皆さま鎌倉観光をも兼ねていらして頂けましたら嬉しいです♪


ユヴェントス・シンフォニー楽団を聴きに行ってきました


昨晩は音楽評論家の浅岡先生にお誘い頂き、ユヴェントス・シンフォニーという慶應大学のオケを聞きに行ってきました。
久し振りに評論家の萩谷由喜子先生にもお会い出来、きゃあきゃあ喜んでいてふと気が付くと
お隣の席も皆さん音楽関係者のお偉い先生方ばかりでした。

ソリストにはヴァイオリンの毛利文香さんという現役の慶應生とのことでしたが、
プロフィールにはすでに素晴らしい経歴がずらり。
バルトークのコンチェルトの演奏は、ソリストは勿論の事、オケも素晴らしかった!

休憩中に萩谷先生にくっついて毛利さんの楽屋までお邪魔しましたけれども
ご覧のとおり、とっても可愛らしい❤
                  毛利文香さんと

席に戻るところで今度は池田卓也先生とばったり!
先生方とのスリーショットです☆
                       萩谷先生池田先生とご一緒に

携帯の電源オフしてしまっていたので、萩谷先生にお写真を頂戴しました。

後半はブルックナーの9番!!
若き指揮者は私の大好きなフェドセーエフのアシスタントもしているとのことで、スケールの大きな音楽でした。

帰ってからはテレビでボザール・トリオのピアニストだったプライスラーさんの演奏とマスタークラスの様子を
見ました。彼の音楽が大好きなのでもっと知りたいと思っていたところですのでタイムリー。
確か本も出されたんじゃなかったかしら。
色々と今年も読みたい本、弾きたい曲、聴きたい曲があって大変だわ!
昨年は本は買っては追いつかずに積み残し状態であるので、今年は堅実に全て読破して行かなくちゃ!

新年弾き初めはH様の素敵なサロンで❤

皆さま、新年はどのようなスタートでしたでしょうか?

私は一昨日の晩、とっても素敵なお宅にお招き頂いてピアノもショパンなど3曲演奏してきました♪
H様はご自身もとても華やかでいらっしゃるように、華麗なる錚々たる方がたが総勢21名集まり、
数々ある美味しいお料理に舌鼓を打ち、リラックスしきったところへ演奏するよう仰せつかり、
ちょっと緊張。 ちょっと手を洗いに行っている間に何時の間にコンサートを聴く体制で皆様、お待ちで・・汗!
演奏中


その後、ピアニストの碓井俊樹さんのバッハのゴルドベルク・ヴァリエーションの演奏もあり、とても楽しい会でした!
音楽での交流は一瞬にして沢山の方と結び付けてしまうので素敵ですよね❤

                        Chez H様


今年は昨年よりも自分の勉強のための時間を確保することにしたので
一年後を振り返った時にうんと成長が感じられるようにしっかりといきたいです★
皆さんはどのような新年の抱負をお持ちですか?
                  

明けましておめでとうございます!


Happy New Year 2018 !
                 Happy New Year !

                              At the shrine


Wishing you all a prosperous new year filled with happiness and love, whereever you are !!
For those of you living outside of Japan, I hope that our paths will cross and we'll get to catch up again this year :)

明けましておめでとうございます!

皆さまのご多幸をお祈り申し上げます☆

昨年は新しい事を始めたり、沢山の素敵な新しい出会い、懐かしい再会が沢山あり、
本当に幸せな一年でした❤
今年はもっともっとしっかりと自分の音楽と向き合って精進していきたいと願っております。
音楽を通して喜んで頂けたり、幸せな気分になって頂けたり、と多くの方がたから受けている愛情を
音楽に託して少しでも社会貢献も出来たらなぁ・・そんなことをも考えています。

沢山の素敵な出会いが演奏会場でもありますように。
どうぞよろしくお願い致します。
sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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10月19&20日 ドイツ公演 デュッセルドルフ  
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