Klavierkonzert @ Germany / ドイツでのコンサートチラシ


This year I will be going back to Duesseldorf, Germany for 2 recitals on November 4 & 10th - yeah !!

Germany is the place where I spent most of my life and it has now become my spiritual homeland.
Thanks to the cooperation of Rehbock Piano Haus and Mr Dirk Schrot and my friend Wiltrud for
helping put this concert together once again, I can't wait to see the audience and my friends there in 2 weeks time :)

Here's the flyer:


Flyer Mari November 2017 18Okt17

Looking forward to sharing my music with the german audience ❤

2週間後にドイツに戻り、11月4日&10日にコンサートをします♪

ドイツの聴衆の皆さんに演奏をご披露するのも、友人達とのプライベートな集まりも楽しみが待ち受けています❤

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「怖い絵」展とアークティック・フィルのコンサート


さて、自分のコンサートの後はまだまだ日は長い!ということで
思い立って、上野で開催されている「怖い絵」展とその後は同じく上野にある
東京文化会館でのアークティック・フィルによるコンサートを聴きに行く、という欲張りで贅沢な一日を過ごしました!

               怖い絵展

一番のお目当ては写真左下の「レディー・ジェーン・グレイの処刑」。
夫や舅など周りの野望に巻き込まれてたった9日間しか女王でいなかった若いジェーンの処刑シーンを描いたものですが、
画家の悲しみ、憐みが他に描かれている登場人物の表情によって表現されていて、
この絵の前に立ったら、あたかもオペラのワンシーンを観ているかのような錯覚をおこしそうなほど
ドラマティックで、しばしその場に佇んでしまいました。

疲れている時はいつも読書や絵画鑑賞に癒されますが、テーマ性のある展覧会に足を運ぶのは大好きです。
今回も思い切って行けて良かった!

連日、とても混んでいるようですが、それでも行く価値は十分にある迫力ある美術展となっていますので
芸術の秋、足を運ばれては如何でしょう?

素晴らしい絵画展の後は、そこからすぐ裏を回ったところにある東京文化会館での
アークティック・フィルのコンサートへ行きました。

近くで効率よく時間が使えて良かった!

ロビーでは通常の演奏家のCD販売に加えて、
北欧グッズや北欧画家の作品も数枚観賞できました。

思いがけずに、ムンクの自画像と出会いました!
              ムンク自画像

意外にも”普通”のお顔、表情、描き方で、有名な「叫び」をイメージしている私からすると
ちょっと拍子抜けしてしまいました。^^;)
流石に自分の顔はまともに描きたかったのかな?

デルスタン・ノルマンという初めて聞く名前の画家の北欧の風景画。

                         北欧の風景

ドイツの風景にもよく似ていますね☆
ヨーロッパの寒々とした冬の日の空気、孤独感を感じさせるほどの静寂を思い出してしまいました。

が、演奏会自体はまるでポップコンサートでも始まるのだろうかという、指揮者は小走りで
手を振りながらも登場ぶりで、演奏自体もとても元気の良いものでした。
無知な私は「北欧=暗く、透明に澄んでいて、深い音楽」だという先入観がありましたが、
見事打ち破られました。

来年は素晴らしいゲストを「ミューズの玉手箱」にお迎えし、北欧についてお話頂きますが、
北欧について、教えて頂けるのが楽しみです。
きっとこれからもどんどん私の”先入観”をポキポキト折られてしまうのでしょう!











ランチタイムコンサート、無事終了しました!

昨日、南麻布セントレホールでのランチタイムコンサート、無事終了しました!

          10月12日演奏中

 (画像をクリックするとおおきくなります!)

友人のピアニスト達も数名応援に来てくれました。
そのうちのお二人、下川れいこさんとRonanMagil氏とは写真一緒に撮れました♪

                         ランチタイムコンサートれいこさんとRonanto


スペイン物、初めて舞台に乗せましたが、準備期間を含め、とても楽しく、ラテンというのは自分に合っているのかなあと
改めて取り組んでみたいジャンルがまた増えました!
ワクワクするような気付き、発見に出会えた時の喜びは本当に大きいものですね!

ファリャの「スペイン舞曲第1番。はかなき人生から」という曲は元々はカスタネットの曲なんですよ。
カスタネットから沢山ヒントを得られました♪

今度はこのプログラムをドイツでの前半に持って行きますので、ヨーロッパの人達の反応はいかに。
国によって色々と反応と言うのは違うのでそれも楽しみです♪

セントレホールさんから何枚も良いお写真を頂いているのですが、
最近PCの調子が良くなくて、今もこの一枚を載せるのがやっとでした。(涙)
FBをなさっている方がいらっしゃいましたら www.facebook.com/mariterada2013
を是非覗いてみて下さいね。 そちらでは他のお写真もご覧いただけます☆

今回もお昼時なのに大勢の方がたにいらして頂き、
とっても嬉しかったです。 そうそう、今までとは違った形にピアノが配置されていましたが、
この方が皆に囲まれている感じで中々良い感じでした❤

いらして下さった皆様、そしていつも温かくサポートして下さるセントレホールの皆様、有難うございました!!



来年の倉敷コンサートの打ち合わせ


コンサートの打ち合わせというのはいつも新しいアイディアが頭の中をスパークしていて
ワクワクする大好きな時間です。

それが大好きな方との打ち合わせとなれば尚更の事。

今年2月に初めて倉敷でのコンサートを企画し、呼んで下さった永田幸香さんとご主人様がこちら方面へ旅行されていらしたのでと、
来年3月に倉敷公民館で決まったコンサートの打ち合わせを兼ねてお会い出来ました!
私は途中退出でレッスンがあったもので、伝えたいことを物凄いマシンガントークを展開してしまいました。^^;)
でも折角の機会なのでこういうアイディア、ああいうアイディアとお伝えだけはしっかりしたいなと思いましたので。
幸い、永田さんが考えていらしたことと似ている考えだったで本当に嬉しいです!

どのコンサートも一人ではできない事をかかわって下さった方がたの力をお借りして
聴衆の方に喜んで頂くものを皆で作り上げる。
主催者とこちらとの気持ちが上手に合致した時の喜びは大きいものです❤

                倉敷コンサート打ち合わせ

いつも応援して下さっている郁子さん&ハッシーさんもご一緒でした☆
郁子さんとのお写真が良い物がなくて、載せられなくてごめんなさい!

さて、倉敷では何を弾こうかなぁ・・。

カズオ・イシグロ、ノーベル文学賞受賞!!

今朝、目覚めると同時に大好きなカズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞のニュースが舞い込んできました!!
おめでとうございます

新人や”旬な”作家の受賞というのも新鮮ですが、
こうして長年素晴らしい作品を描き続けている作家の受賞というのはとっても嬉しいものですね☆

私が彼を知ったのは"Remains of the Day" (「名残の日々」)というイギリスの執事の主人公にした物語で
その静謐で繊細な人物や情景描写にとても日本的な感覚を感じたのが印象的でした。
それから”Nocturne” 「夜想曲」も音楽家ならば誰しもがタイトルに惹かれて手に取ってしまうのではないかと
思う本も。
そして新しく読もうと購入したのがピアニストを主人公としたこちらの物:

                Kazuo Ishiguro

早く読みたい~~!!

This morning, I woke up to a wonderful news of Kazuo Ishiguro winning the Nobel Literature Prize !!
The first book I ever read of his was " The Remains of the Days" - a story of an English butler.
I remmeber sensing something very Japanese in his sensitivity and yet to be reading it in English language was a
strange and at the same time a wonderfully beautiful experience.

"The Unconsoled" will be my third book by him and I can't wait to start reading it !





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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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Klavierkonzert Mari Terada November 4(Sat) & 10 (Fri) @ Rehbock Piano Duesseldorf, Germany  
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