マンガでクララ・シューマン!


追伸ですが、
PIA Japanの審査で毎回ご一緒させて頂いているピアニストの川嶋ひろこ先生が監修を担当された
児童学習漫画「クララ・シューマン」が集英社から発売中です♪

               マンガでクララ・シューマン

シューマンの奥さんであったクララ・シューマンについてはあまり知られていないかもしれませんが、
19世紀当時は女性でありながら演奏家として、作曲家として、そしてシューマンの妻としてなど
今で言うキャリアウーマンを最先端をいっていた女性でした。
川嶋ひろこ先生はクララ・シューマンの研究者でもいらっしゃいますので
きっと興味深い事を沢山学べると思いますよ!

是非お手に取ってご覧くださいませ~~☆

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PIA Japan 審査


昨日、PIA Japanの検定とコンクールが行われました。
私は両方の審査でお仕事してきました。

検定は半年に一度と言う頻度で行われるため、何度か出ている方達は名前も演奏も
自然にインプットされています。
初めて審査させて頂いた時から比べると皆さん、本当にレベルアップしたなぁと思いました。
継続は力なり!

これからはもっと自発的に歌いたいという気持ちをテクニックとどう結び付けていけばいいのかを
考えていくともっと良くなることでしょう。

コンクールは自分の音を良く聞いて演奏する、と言う事が課題でしょうか。
言うは易し。
これはピアノやホールにより、その時々の微調整が必要な事なので
言うほど簡単な事ではないですよね。
でも何人もの演奏を聴いているといつの間にか自分の演奏の事などとも照らし合わせて考えていることもあります。

私の生徒さん達も3名出場しました。

嬉しかったのはそれぞれにレッスンや最後のリハーサルでは色々あったのに
本番には強い子達なんだ!と分かったことでした。
3人とも部隊が大好きなのね。(笑)

検定の子もコンクールの子達も無事合格・通過できましたので、
次は更なるステップアップを目指して一生に頑張りましょう♪

何事も果敢にチャレンジしてみるって大事!

審査員控室では理事長の片山裕之先生を始め、
菊川秀子先生、川嶋ひろこ先生、そして今回新たに芸大と尚美の講師をされている前田拓郎先生が加わり、
色々お話させて頂きました。

                       PIAJapan with the juries

また帰りには仲良しの美穂ちゃんとお母様と3人でお食事してた~~くさんおしゃべりして
充実した一日でした☆
美穂ちゃんはセラピストだけあって、人間心理について詳しいなぁ~。
話がとっても弾みました。

そして今日、最後のレッスンをして、仕事納めです!

演奏もレッスンも、レクチャーも全て私にとって大切な音楽のお仕事。
一年間、音楽と生活出来て本当に幸せでした。

色々な形で活動を応援して下さった皆様には心からの感謝を申し上げます❤

来年はまた新たなアイディアを一つ立ち上げたいと考えていますので
どうぞよろしくお願い致します!!

レクチャー・コンサート終わりました!

昨日、朝日カルチャーセンターでの「パリを愛した作曲家達」のレクコン、無事終えました!

準備しているときはお兄さんからの膨大な資料の山にどこから手を付けていいのか、
どのように1時間半にまとめるか、など、宝の山にうずもれてため息ものでしたが
とっかかりが見つかってからは、夢中になってしまい、まるで19世紀から20世紀初頭へタイムスリップ
してしまったかのようでした。
                     朝カルレクチャー


タイムマシンが発明されたら、絶対にその頃のパリに行ってショパンやリストのサロンでの様子を見て、
ロシアから来た大勢の作曲家達の発表する”新しい”音楽に驚嘆したいなぁ・・・。
レクチャー資料を作りながら、しばしば遥か昔を想像し、数時間過ぎ去ってしまう事もしばしば。
そう言う時って本当に体力も使い果たしたようになってしまい、
結構疲れました。

私の興奮が昨日、一人でも多くの方がたに伝わっていると嬉しいのですが。
一生懸命にメモ取りながら聞いてくださる方がた、腕組みをしながらうなづきながら聞いていた方、
こちらの顔をじぃ~~~とみながら聞き入って下さった方がた・・・。
いらして下さった皆様、有難うございました

最近、コンサートの時に多いのですが、
SNS上で知り合った方がたが演奏会にいらして下さり、リアルな「こんにちは!」をした時の
嬉しい瞬間もありました!
朝カルLeon様

今回はアカデミックなレクチャーでしたので、
次回はちょっと嗜好を変えようかなぁなんて思っています。
ちょっと面白いアイディアが浮かんでしまいましたの!
いつもアイディアには事欠かないんだけど、なんせ、アイディアだけでなく、演奏も(を!)しないといけないから
そうなると新曲を覚える時間も必要だし、もっと効率よく勉強する方法ないかしら!?

今回は自分で写真を撮れなかったので、恵理ちゃんと郁子さんからお写真を拝借しました♪
いつも写真をありがとう♡

                        ようちゃんと

               朝カル終わった後

                      

う~ん、どこを削ればいいのだろう・・・


レクチャーも数日後となりました。

おとといからようやくレクチャー&演奏の練習を始めたのですが、
あんなに内容を削ったと思ったのに、2時間半もあり、大慌て
1時間分、どこをどう削ろうかを考えて、7人中、一人作曲家を落としました。
(内容は落とせないので)

そして今朝、新しいヴァージョンでの練習。
さぁどうだ!!と思って時計を見たらまだ2時間ありました・・・

話す内容がなくてどうしよう、というよりは全然いいじゃない!と
自分で自分を励ましたり慰めたりしても、そう言う問題じゃないのですよねぇ~~。

ーーということで、更に作曲家を二人落とすことにしました。

これからまたそれで時間を計ってみますが、4名の作曲家でどのようにまとめよう。
単に作曲家の話の部分を落とす、と言う訳ではなく、当然それぞれの作曲家を入れた意味があっての
レクチャーでしたので、また新たにまとめなおすという作業が必要になるのです。(涙)

でも明日はヴァイオリンの生徒のコンサートでの伴奏ですので
これからブラームスのソナタの練習もしないといけないし、
ブログを書いている場合ではないの。

でもなんだかストレスを少し吐き出すのにブログってとても便利。(笑)
あ、こういう使い方してはいけないのかしらね

でも17日で今年の弾き修めとなるので、うんと良い内容で来てくださる方に
「ためになった!」「面白かった!」と思っていただけるように
最後まで頑張らなくちゃね

ーーぶつぶつと独り言でした。

レクチャーコンサートのお知らせです♪


「パリを愛した作曲家たち~異邦人編~」

12月17日(土)の13:15~14:45に湘南朝日カルチャーセンターで
このタイトルでのレクチャー・コンサートを行います♪

パリと言う街は昔から現在まで多くの人びとを魅了してきましたが、
特に才能ある芸術家達の憧れ、そして勝負の場でもありました。
そんなパリの魅力、当時の様子、そして作曲家同士の交流などを演奏を交えて
お話していきたいと思います。

レクチャー内容を考えるのに真っ先に浮かんだのが
パリに住む私のフランス人の「お兄さん」!
博識で”分析”を生業としてきた彼に一つ質問を投げかけると10ぐらいの細かい解説が戻ってきて、
内容によっては膨大な資料が送られてきます。
レクチャー時間はそんなに長くないのだから、内容は音楽的な事だけでいいの!と
生意気な妹の私が言うと
”そんなことでは全体像が掴めないじゃないか!”と兄も譲りません。
こんなことではいつかは本でも書かなくてはならないなぁ、と呆れながらも
パリに留学していた25年前から本当に沢山の知識を与えられてきたなぁと
改めて感謝の念を深めたりもしています。

                          朝カルチラシ

今回で3度目となる朝日カルチャーでのレクチャー・コンサートですが、
毎回、準備するのは本当に大変ですが、
色々な知識を身に着けられて作品や作曲家への想いが深まるのは
このような機会を与えられているからですね!

先週は本番が3つあったため、まだ港北小学校でのコンサートの様子も
アップ出来ていないままですが、(17日が終わったらすぐにします!)
こちらでも同じタイトルで子供達にお話しました。
もちろん、内容は違いますが、それでも6年生は作曲家達がヨーロッパの
あちこちからパリと言う街を目指してきたことに興味を持ってくれたようで、
世界を股に活躍する作曲家達に思いをチラリ、とでも馳せてくれたかな、と
願っているのです。^^)

今回は大人の人達を対象にしたレクチャーですので、
更に内容を掘り下げるのは当然ですが、19世紀から20世紀にかけてのパリの様子、
作曲家達の動きを立体的にご紹介できれば!と思っています♪

ご一緒にパリへ思いを馳せてみませんか?


MOTOKOのサロンコンサート終了しました!


今週は火曜日、水曜日そして昨日と本番続きで次々と違うプログラムの練習で
ブログ更新出来ませんでした。

とりあえず次は17日まで時間がありますので
その前に急いでアップ出来ることからしてしまいましょう!

昨日は年2回恒例となった(最近恒例となった公演がいくつも出来つつあり、嬉しいです!)
Motokoのサロンコンサート、というヴァイオリンの所素子さんとのコンサートで演奏して参りました。

今回はこのブログでも何度も書いていますように、グリーグのソナタを念願かないようやく演奏できたのが
大きな喜び!

寒いのはとても苦手なのに、どこか荒涼とした寒さ、あるいは空気の透明感を感じさせる音楽に
妙にタイムスリップしてしまうのです。

毎年この時期演奏するときはとても寒いので、素子さんと「北欧プログラムがピッタリよね!」と
話していましたが、昨日はなんとポカポカ陽気の「秋晴れ」!

                  なごみ邸お庭

こんな素敵な広々としたお庭を眺めながらリハーサルに臨みます。
いつもこれからコンサート、とは思えないほど、心穏やかな幸せな時間です。

今回は素子さんがCD”Reflections"の宣伝もして下さいました♪
そしてソロ曲は収録曲からラフマニノフの作品32-12を。
ラフマニノフ、弾きこめば弾きこむほどどんどん自分の音になっていくのが感じられます!!

そしていつもは終演後、素子さんとドレスでの記念撮影となるのですが、
何故か今回は二人とも急いで着替えを済ませてしまった後で「あっ!!」と気づきましたが時すでに遅し。

素子さん、いつも有難うございます♡

                        素子さんと

この後はお決まりの楽しい楽しいお食事タイムです。
あまり公ではご披露できないプライベートなおしゃべりで盛り上がります。(笑)

                  なごみ邸dinner time

なごみ邸の主催者でいらっしゃる齋藤さんご夫妻の温かいお人柄、素子さんの愉快なお話に
疲れも吹き飛びます!

素敵な仲間に囲まれての演奏会。
次回は6月初旬です♪

皆さまも是非一度なごみ邸を訪れてはいかがですか?



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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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10月12日(木)南麻布ランチタイムコンサート   会場:南麻布セントレホール 時間:12:30開演(12時開場) 入場料: 2000円       主催:SMS チケット予約:南麻布セントレホール 03-5791-3070 アクセス:「広尾」駅1番出口より徒歩7分  
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