恩師の50回記念発表会☆


皆様、3連休はどのように過ごされましたか?

おとといは家の近くの公園を目指して歩くピクニック籠を持った
沢山の家族連れの人達とすれ違いました。
自転車の人達も沢山いたなぁ・・・
幸いお天気にも恵まれてピクニック日和でしたね

私はと言いますと、まず土曜日はヴァイオリンの所素子さんとのコンサートがあり、
昨日は両親の結婚記念日のお祝いランチに雅叙園に行き、
今日は私が一番最初のピアノの手ほどきを受けた中村裕子先生と
このブログにも何度か登場していただいている寺崎久美子先生の
50回記念発表会にゲスト出演してきました。

ヴァイオリンコンサートのことはまた写真を頂いてから
ご報告するとして、今日は発表会のお話から!

毎年4月29日に両先生方の発表会が行われてきて早50年。
一度も欠かすことなく50回目を迎えられたというのはそれだけでも
偉業だと思いますが、
ここのクラスの特徴として殆どの生徒さん達が子供の頃にレッスンを始めてから
30年にも40年にもなる方が多いという事です
私は1年生の時にアメリカに行ってしまったので
幼少の頃に2度出演させていただいただけですのに
そういうわけで大人組の生徒さん達とは殆ど幼馴染的な感覚なのです♡

今時は中学生や高校になるとお勉強が忙しいからレッスンを辞めてしまったり、
まして社会人になると中々練習時間も取れないことから継続していくのが
難しいかと思うのですが、皆そんな状況の中でもピアノが大好きだからそれぞれに
やりくりして頑張っています。
継続は力なり・・・久しぶりに皆さんの演奏を今日聴かせていただき、
つくづく思いました。

また皆さんの気持ちや努力はもちろんですが、先生方の魅力あるお人柄、そして
指導力についていくのですよね!

今日は記念発表会ですのでお祝いに1曲演奏させていただきました。

両先生ともこれからもずっとお元気で末永くこの会が続きますように!


               中村先生発表会


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お茶会@茅ヶ崎


今年も毎年楽しみにしているお茶会に伺いました。

尾形先生との出会いはもう6年前に遡りますが、いつお会いしても穏やかで優しい微笑みで
迎えてくださり、日頃ざわついている心も一瞬で魔法のように落ち着きます。

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6年前に初めて伺ったときは私が来るからと「清音」という名のついた茶杓をご用意くださるという
お心遣いに感激しましたが、
お茶室には日本人の心の原点はここなのか!と思う程、細やかな配慮、考え、想いに
満ち溢れているのですね。

掛け軸、お香、お花、そして茶道具に至るまですべてがさりげなく見えて実は
しっかりと計算あってのことなんですって!
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毎日の日常にここまで気を遣って生活するというのは慌ただしい現代では難しいかもしれませんが、
それでも小さなディーテルに心を配るということは大切ですし、
心を整えるという意味でも必要なことですね!

そして今回は他にもいつもお世話になっている方々からもお茶のお点前を頂きました。

清楚な彩ちゃん・・・・
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そしてH氏・・・
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このように現在では椅子に座った形でお茶を頂く、という事もあるようになったようです。
やはり伝統文化といえども時代に合わせた工夫があるようです。

でもこのようなお点前も頂きました。
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一年に一度、このように日頃の自分自身の生活とは異なったスタイルでの
おもてなしを受け、自分の心を見つめてみるというのは素敵なアクセントとなり、
年を追うごとに感じるものが大きくなってくるようです。
今日は私自身、今後取り入れて行きたいと感じたところもあり、
また素敵な収穫を頂けました。

いつかはお着物を着てお点前を受けてみたいものです♪


シュトゥットガルト放送交響楽団@サントリーホール②


連日、素晴らしい演奏会を聴けるというのはそうそうあることではありません。

友人K氏のお蔭で昨日もまた同じオケの違うプログラムを聴かせて頂きました♪

今度はMちゃんと一緒に☆
プログラムはブラームスのヴァイオリンコンチェルトと後半、ベルリオーズの幻想交響曲。
ソリストは今、旬の若干20歳の三浦文彰君。
ブラームスが若かりし頃はこんな風だったのかなぁと思わせてしまうような
若く力強い情熱と繊細さの入り混じった見事な演奏でした。

オケも初日以上に音がくっきりと際立っていて素晴らしい演奏でした。
ベルリオーズは興奮!

Mちゃんは楽器の音が人間の声やある特定の性格を持った人に感じるそうで
彼女の感じたストーリーが面白かった。
私は楽節をどちらかというとエモーションで捉えるので、まるで映画のシーンのように
その時々のフレーズから「絵」が浮かび上がります。
同じ音楽を聴いて感想を話し合うと音楽の聴き方ひとつからも色々なアプローチ法があり、
面白いですね。

後半は最初の方は試しにMちゃん式リスニング法で聴いてみました。
普段使ってない脳をactivateするようで楽しかったですが、
やっぱり曲に入り込むにつれ、いつしかいつもの聴き方でエンジョイしました。

その後、一緒にお夕食を取りながら色々な話をしたのですが、
Mちゃんは完全に「理性派」で、私は「感覚派」なので私が話した内容を
時々、知的に整理してくれ、表現の仕方次第で随分と同じ内容も違って聞こえるのねと
大笑い。
まるで脳トレのような刺激ある会話でしたよ

それにしても生の音楽を聴くとどうしてこうも心が満ち足りた思いになるのでしょう。
毎日音楽のことを考えて生活できることへの感謝の思いで帰路につきました。






シュトゥットガルト放送交響楽団@サントリーホール ①

弟と一緒にRadio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWRを聴きに行ってきました。
指揮はStephane Deneveでオールフランス物。
私にとってのメインはラヴェルのピアノコンチェルトでソリストは
エリック・ル・サージュ。

ル・サージュは初めて聴きましたが、とても内面的な繊細な音楽作りを得意としているような
音楽&音色。
シューマンとかドビュッシーなどが合いそうなピアニストだなぁと思ってプログラムを
見ていたらやはりリサイタルではこの二人の作曲家の作品を取り上げるようです。
しっとりと温かみある暖色系の音色とでもいえばいいのかしら。
弟に話したら「????」という顔をしていましたが。^^;)

ロビーでいつもお世話になっている音楽評論家の萩谷由喜子先生とばったりお会いしました☆
美しいお着物で装っていらっしゃる方がいるなぁ、なんて拝見していましたら
先生でした!
もっとも”ばったり”なんて言っても先生は沢山の演奏会に足を運ばれていらっしゃるから
驚くことでもないですね、へへへ。
でも久しぶりにお会いできて嬉しかったです♪

              サントリーホールで萩谷由喜子先生と

演奏会後は弟のよく行く六本木のお洒落なカジュアルイタリアンKnockに案内してもらいました
「あのさ、Facebookにもっとレストランの食事の写真とかをアップしたらいいよ」とアドバイスされ、
スマホを色々といじっているので私のために写真を撮ってくれてるんだ、と
思い、ヴァリエーション豊かなお食事を楽しんでいたら、
どうやら、単に自分のFBをアップしていただけだったようでした
よって美味しかった食事の写真はなし

@Knock in Roppongi

春らしく装ってみました♪


今日は風の強い日とはいえ、暖かい陽気とすっかり春の明るい陽射しとなり、
練習もうんとはかどっています♪

春、大好き

色取り取りのお花が一斉に芽を出し、当たりの空気も一気に華やぎますね

ーということでブログのスキンも春らしく変えました!
ラベンダーが香ってきそうでしょ☆

暖かい日は筋肉もリラックスしているためか、
練習もとても良い状態で出来るから嬉しいです。
だからいつでもストレッチはきちんとしないとね。

ここ1か月ボルトキエヴィチやリストなどをメインに沢山譜読みしていて
それが今日ようやく少し進展が感じられました。
これが明日になって元に戻らないように
春のワクワク感に乗ってもうひと踏ん張りです♪

贅沢な練習日


母の友人宅で練習させていただきました。

過去にも何回かあるのですが、いつもとっても美味しい手料理を作ってくださり、
そちらも実は大きな楽しみなのです

         ごちそう

こちらにお邪魔するたびにピアノの練習でなくて、
お料理教室に早変わりしていただいてもいいなぁ・・・なんて思うくらい
どのお料理も本当に美味しいだけでなく
ご覧のとおり、プレゼンテーションも素晴らしいのです!

同じお味でもいかに目でも楽しませるかというのは
更に食欲をそそり、会話を弾ませる大事な要素ですね。
音楽もしかり。

私も将来は音楽だけでなく、美味しいお料理でもおもてなしができるように
なれるといいな♪

昨日はあまりにも沢山の曲を抱えているので
練習に精を出しましたが、(もっともそれがお伺いした趣旨だったわけだけど)
今度はお料理を教わりに伺っちゃおう
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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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12月3日(日)Motokoのサロンコンサート    Vn 所素子    Pf.寺田まり 会場:なごみ邸(横浜線:中山駅 徒歩7分) チケット:4000円 お問い合わせ・申し込み:045-929-1311  
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