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今年の初仕事!

昨日はコンクール伴奏という今年の初仕事でした!

昨年末に友人の歌とお嬢さんで音高に通うYちゃんのヴァイオリン伴奏をコンクールで、と依頼を受け
急遽、先週末合わせをして、昨日本番、という運びでした。

友人とは音楽でご一緒するのが今回が初めてできしたが、
アンサンブルという一緒に一つの音楽を作るという考えが一致していたので
心を合わせやすく、とっても楽しかったのです。

コンクールで「楽しい」というのは子供のころを除いては初めての感覚でしたが、
パリの恩師のムニエ先生がよく「コンクールなんて関係ないの。あるのはコンサートと同じ気持ちで弾くことだけよ!」と
仰っていらした言葉が蘇ってきました。
今更ながら”あぁ、こういう事だったのか!”と。

でも学生だった当時はちょっとでもコンクールにひっかからないことにはピアニストになれないのではないかと
思っていましたので、まさに生きるか死ぬかのような悲壮な気持ちで舞台にあがっていたのでした。

先ほど送られてきた昨日のヴィデオをみて反省点も見つかりましたが(自分の)、
総じては友人も素晴らしかったし、全体的にはなかなかよかったのではないかなぁ。^^)
昨日は舞台がとても楽しく、充実していました。

かんぱ~い

私たちの出番が終わったのが夜の10時近く。
まずはシャンパンで乾杯し、美味しいお料理の数々をごちそうになりました★

     豆りょうり
わさびパスタ
ピクルス
なちょす
お肉

そして今朝目覚めたら
新しく秋のコンサートがまた一つ決まりました!

今年は演奏の質を高めること、レパートリー拡大をすることを目標に頑張ろう♪
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ユヴェントス・シンフォニー楽団を聴きに行ってきました


昨晩は音楽評論家の浅岡先生にお誘い頂き、ユヴェントス・シンフォニーという慶應大学のオケを聞きに行ってきました。
久し振りに評論家の萩谷由喜子先生にもお会い出来、きゃあきゃあ喜んでいてふと気が付くと
お隣の席も皆さん音楽関係者のお偉い先生方ばかりでした。

ソリストにはヴァイオリンの毛利文香さんという現役の慶應生とのことでしたが、
プロフィールにはすでに素晴らしい経歴がずらり。
バルトークのコンチェルトの演奏は、ソリストは勿論の事、オケも素晴らしかった!

休憩中に萩谷先生にくっついて毛利さんの楽屋までお邪魔しましたけれども
ご覧のとおり、とっても可愛らしい❤
                  毛利文香さんと

席に戻るところで今度は池田卓也先生とばったり!
先生方とのスリーショットです☆
                       萩谷先生池田先生とご一緒に

携帯の電源オフしてしまっていたので、萩谷先生にお写真を頂戴しました。

後半はブルックナーの9番!!
若き指揮者は私の大好きなフェドセーエフのアシスタントもしているとのことで、スケールの大きな音楽でした。

帰ってからはテレビでボザール・トリオのピアニストだったプライスラーさんの演奏とマスタークラスの様子を
見ました。彼の音楽が大好きなのでもっと知りたいと思っていたところですのでタイムリー。
確か本も出されたんじゃなかったかしら。
色々と今年も読みたい本、弾きたい曲、聴きたい曲があって大変だわ!
昨年は本は買っては追いつかずに積み残し状態であるので、今年は堅実に全て読破して行かなくちゃ!

Music & Wine Concert のサプライズ!


おとといは南麻布セントレホール主催の「Music & Wine Concert」シリーズに初めて出演させて頂きました。

ホールのヴィンテージピアノのどこか懐かしさを覚えるような響き、
温かいスタッフの方がた、素晴らしき調律師さんがいらっしゃるのはすでに4,5回の過去の出演で経験済み。

これにワインという要素が加われば聴衆の方にも喜んで頂ける!と
ワクワクしながら準備を重ねてきました。

              演奏中
今迄こういう表情で演奏した写真がないので、恐らくこれはシューベルトの”3つのピアノ曲”の第2番を演奏中なのではないかしら。

そして1曲目のアンコールが終わった後、SMSの鈴木達也理事長から一度舞台をさがるよう促され、
次回の演奏会の告知でもあるのかなぁ、と思って下がったら、
すぐにまた舞台に呼び戻され、「??」と思っていたら
いきなりバースデーソングが聴こえ、聴衆の皆さんの大合唱が!!
驚きながら更に促されて舞台に戻ると今度はどこからかバースデーケーキまで登場。
あまりにも粋な演出に驚きと感激の涙、涙でした!!

                      サプライズ

思えばリハーサル後、ホールのオーナーである二郷様から「ね、先週誕生日だったって聞いたんだけどいくつになったの?」なんて聞かれて「とんでもないです!!」と逃げ回ったのです。(笑)
どこからか先週の事を知って、確認されていたんですね!

舞台でスタッフ&聴衆の皆様からお祝いして頂くことがあんなにも嬉しく幸せな事だと初めて知りました。
本当になんて有難い事なんでしょう・・・。

今年は沢山の方方に何度も(!!)誕生日のお祝いをして頂いたのですから
きっと良い事が沢山待ち受けているはず♡

私は演奏をもっともっと感動させられるものを目指して努力し、演奏で皆さんにお返ししていきたい!と
改めて誓った瞬間でした。

今年は3月から毎月違うプログラムでの演奏会続きで、正直少々息切れしていたところもありました。
でも沢山の異なったプログラムを演奏してきたお蔭で見えるものもあるという事も知りました。
秋にはいよいよ初めてスペイン物のプログラムが登場です。
本当にドキドキ。
でもこの機会をチャンスと捉えて新境地を開けるようにしたいです。

そしてもっともっと多岐にわたっての勉強もして、知識を広く深く掘り下げたい。

ふふ、なんとも欲張りですね!
でもね、欲張って勉強できるうちは貪欲にしていきたいのです。

ご一緒におとといのコンサートで祝って下さった皆様、
心憎い素敵な演出でお祝いして下さったSMSの皆様、有難うございます❤
もっともっと良い演奏をお届けできるようにして参ります☆

                            セントレホール演奏後

音楽現代3月号


今日から3月ですね!
今月からは段々と暖かくなって欲しいですね。
あまりの寒暖の差に風邪を引き、週末からあまり声が出ません。

土曜日は仕事の打ち合わせに名古屋からいらしている方とでしたので
穴をあけるわけにいかず、行きましたが、本当に数時間、さぞやお聞き苦しかったことかと思います。
でも私自身は興味深いお話を沢山聞かせて頂き、楽しかったのですが!

さて、「音楽現代」3月号に浅岡弘和先生が昨年のリサイタル評を書いてくださいました!
                         音楽現代

有難うございます☆
これからも精進してまいります!

今年は新しいレパートリーを増やすことが目標ですので
ピアノの上には楽譜が山積み状態です。
一年でどれだけの曲も物に出来るかな。

篠原中学校でのゲスト演奏、無事終了!


1日1日の過ぎていくのがなんて早い事でしょう!
篠原中学校でゲスト演奏してきたのがもう1週間前のことになるのですね@@)!!

FBではスマホのお蔭でリアルタイムに情報をアップできているのですが、
未だにスマホからこちらへのアップの仕方が分からないため、後手後手になってしまうのです…いけない、いけない!

初めて地元の中学校に行きましたが、
やはり中学ともなると学校自体が大きく感じ、教室の机やいすも丁度良いサイズ(笑)
地域コーディネーターの山下春美さんとはとても細やかな打ち合わせが出来ていましたので
とてもゆったりとした気持ちで学校にお邪魔しました。
ボランティアのお母様方やお忙しいのに先生までもが
車での送迎までして下さり、気持ちがほぐれて演奏に臨めるのは大変有難かったです♡

体育館での演奏、ということで、寒い2月の体育館…ドレスはどうしましょう、と
かなり悩みましたが、折角ですのでドレス着ましたよ!!
演奏前は大きなストーブを付けてくださいましたけれども、
冷たいマイクを持ち、トークしながらだとどんどん身体が冷えてくる!!
こういう時は厚めのタオルを巻いてマイクを持つって大切かも。
また新しい経験が出来ました!

嬉しかったのは、この中学校には私の友人のお嬢さんが吹奏楽で出演したということ!
家族ぐるみでのお付き合いですので、おばあちゃまもご一緒に3代で聴いて頂けました❤
そして、篠中の卒業生である私のお友達や捜真時代の親友もサプライズで
駆けつけて来てくれ、舞台から彼女達の姿が見えたとき、寒さなど
忘れるくらいに張り切ってしまいました!

1篠中


演奏中もどんどん地域の方がたが体育館に入って来られ、
篠中の「フェス」が今やすっかり地域で定着したものなんだな、と感動。

本当は自分の演奏後はゆっくりと生徒さん達の吹奏楽の演奏を楽しみたかったのですが、
自分の生徒さん達のレッスンがあったため、
後ろ髪を引かれながら急いで帰宅しました。

                     2篠中

今度は聴衆として聴きに行きたいな♪

最後の最後まで細やかにアテンドして下さった山下春美さま、
今回お呼び下さった篠原中学校の先生方、有難うございました!!

sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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2019年2月16日(土) 寺田まりピアノリサイタル 会場:熱田神宮 (名古屋) 13時開場、13:30開演 チケット:3000円 お問い合わせ:山崎 bunkaden2000@gmail.com  
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