横浜市立港北小学校でのアウトリーチコンサート。今年は連弾!


年一度の港北小学校でのアウトリーチコンサートも11年目を迎え、今年は生徒さん達との連弾がメインテーマでした!

                      生徒たちとの連弾

4年生と6年生から3名の生徒さん達と一緒に楽しく演奏してきました♪

一度目は通して弾き、その後、ワンポイントアドバイスをしたうえで再度演奏。
そうすることによって、演奏がどのように変化するかというのを他の聴いている生徒さん達にも
聴いてもらおうということです。

アドバイスではそれぞれに良い音の出し方やフレーズの作り方などアドバイスしたのですが、
どの子達もすぐにそれを実践できる力を持っていたので、とっても素敵な演奏に変身しました❤
                         ワンポイントアドバイス

アンサンブルは楽しいですね、連弾も大好き!

何人かが感想を言ってくれたのですが、男の子が「ピアノって鍵盤を押せば音が出るもんだと思っていたけれども
身体の色々な部分を使うことによって表現や音が変わると知って驚きました」という素晴らしく本質を
ついた感想を聞かせてくれたのには感動してしまいました!

このようなちょっとしたことからピアノを”面白いな”と思い、そこを入り口としてクラシック音楽にも興味を持ってくれるように
なると嬉しいな☆

その後は余った時間でドイツでも披露したスペインの曲を演奏しました。
                      2017年港北小演奏

元々時差ボケは経験したことがないのだけれども、こうして帰国するなり大好きなコンサートに突入できたので
すっかり日本モードに戻りました♪

港北小花束贈呈

いつも温かく迎えて下さり、協力してくださる港北小の校長先生初め、音楽担当の西田知佐先生、地域のボランティア担当でお世話になっている山下春美さんにも感謝申し上げます!

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ドイツでのコンサート/ Concerts in Germany

今年もデュッセルドルフのRehbock Piano主催のピアノリサイタルを11月4日&10日に演奏させて頂きました!

Herbst Impression


Das Konzert kann begin


今年はなんだかとっても嬉しい「再会の年」となり、30年来、20年来の友人達、25年以来のパリ時代の生徒さん達が
皆、コンサートをネットで知り、パリから、フランクフルトから、ケルン、ヴァーダースローなどからはるばる演奏を聴きに、
そして会いに来てくれたことは本当に涙が出るくらい感激でした。

konzert lothar, berhardt, yuichi
(ミラノに留学中の弟も駆けつけてくれ、大切な友人達に紹介できたのは嬉しかった!)
!元生徒さんたちもパリから来てくれました
(パリ留学時代にレッスンしていた当時は二人ともまだ小学生だったのにこんなに素敵なレディになりました☆)

演奏しているとこのように再会があちこちであり、本当に幸せに思います。
Concert Ddorf audience


そして人々の優しい想いが私に乗り移って演奏も頑張れるのです。
ありがとう・・・
Konzert November 4
Mari beim 2te Konzert Ddorf
Nachdem 2te Konzert Ddorf



もう今からすでに来年へ向けての準備も始めてくれています。
大切な友人でもあるRehbock Pianoの副支配人の Dirk Schrot氏と滞在中お世話になったWiltrud Heveling & カメラマンを努めてくれたご主人のJoerg Schumacherには特に大きな感謝です♡
with Dirk and Wiltrudafter the concert with W D



今回は毎日レーボックで5時間の練習室を確保してくれましたので
本当に集中して練習出来たのはとても有難い事でした。
練習が終わると、友人達との密な時間もとっても大切。
音楽の事、人生の事、将来の事など多岐にわたり、じっくり語り合うというのがドイツ流のお付き合い法。

新しく楽譜も本、CDも買い込みしばらく夢中な日々が続きそうです・・・☆

「怖い絵」展とアークティック・フィルのコンサート


さて、自分のコンサートの後はまだまだ日は長い!ということで
思い立って、上野で開催されている「怖い絵」展とその後は同じく上野にある
東京文化会館でのアークティック・フィルによるコンサートを聴きに行く、という欲張りで贅沢な一日を過ごしました!

               怖い絵展

一番のお目当ては写真左下の「レディー・ジェーン・グレイの処刑」。
夫や舅など周りの野望に巻き込まれてたった9日間しか女王でいなかった若いジェーンの処刑シーンを描いたものですが、
画家の悲しみ、憐みが他に描かれている登場人物の表情によって表現されていて、
この絵の前に立ったら、あたかもオペラのワンシーンを観ているかのような錯覚をおこしそうなほど
ドラマティックで、しばしその場に佇んでしまいました。

疲れている時はいつも読書や絵画鑑賞に癒されますが、テーマ性のある展覧会に足を運ぶのは大好きです。
今回も思い切って行けて良かった!

連日、とても混んでいるようですが、それでも行く価値は十分にある迫力ある美術展となっていますので
芸術の秋、足を運ばれては如何でしょう?

素晴らしい絵画展の後は、そこからすぐ裏を回ったところにある東京文化会館での
アークティック・フィルのコンサートへ行きました。

近くで効率よく時間が使えて良かった!

ロビーでは通常の演奏家のCD販売に加えて、
北欧グッズや北欧画家の作品も数枚観賞できました。

思いがけずに、ムンクの自画像と出会いました!
              ムンク自画像

意外にも”普通”のお顔、表情、描き方で、有名な「叫び」をイメージしている私からすると
ちょっと拍子抜けしてしまいました。^^;)
流石に自分の顔はまともに描きたかったのかな?

デルスタン・ノルマンという初めて聞く名前の画家の北欧の風景画。

                         北欧の風景

ドイツの風景にもよく似ていますね☆
ヨーロッパの寒々とした冬の日の空気、孤独感を感じさせるほどの静寂を思い出してしまいました。

が、演奏会自体はまるでポップコンサートでも始まるのだろうかという、指揮者は小走りで
手を振りながらも登場ぶりで、演奏自体もとても元気の良いものでした。
無知な私は「北欧=暗く、透明に澄んでいて、深い音楽」だという先入観がありましたが、
見事打ち破られました。

来年は素晴らしいゲストを「ミューズの玉手箱」にお迎えし、北欧についてお話頂きますが、
北欧について、教えて頂けるのが楽しみです。
きっとこれからもどんどん私の”先入観”をポキポキト折られてしまうのでしょう!











ランチタイムコンサート、無事終了しました!

昨日、南麻布セントレホールでのランチタイムコンサート、無事終了しました!

          10月12日演奏中

 (画像をクリックするとおおきくなります!)

友人のピアニスト達も数名応援に来てくれました。
そのうちのお二人、下川れいこさんとRonanMagil氏とは写真一緒に撮れました♪

                         ランチタイムコンサートれいこさんとRonanto


スペイン物、初めて舞台に乗せましたが、準備期間を含め、とても楽しく、ラテンというのは自分に合っているのかなあと
改めて取り組んでみたいジャンルがまた増えました!
ワクワクするような気付き、発見に出会えた時の喜びは本当に大きいものですね!

ファリャの「スペイン舞曲第1番。はかなき人生から」という曲は元々はカスタネットの曲なんですよ。
カスタネットから沢山ヒントを得られました♪

今度はこのプログラムをドイツでの前半に持って行きますので、ヨーロッパの人達の反応はいかに。
国によって色々と反応と言うのは違うのでそれも楽しみです♪

セントレホールさんから何枚も良いお写真を頂いているのですが、
最近PCの調子が良くなくて、今もこの一枚を載せるのがやっとでした。(涙)
FBをなさっている方がいらっしゃいましたら www.facebook.com/mariterada2013
を是非覗いてみて下さいね。 そちらでは他のお写真もご覧いただけます☆

今回もお昼時なのに大勢の方がたにいらして頂き、
とっても嬉しかったです。 そうそう、今までとは違った形にピアノが配置されていましたが、
この方が皆に囲まれている感じで中々良い感じでした❤

いらして下さった皆様、そしていつも温かくサポートして下さるセントレホールの皆様、有難うございました!!



下川れいこさんのコンサートの応援に行ってきました!


素敵な友人ピアニストの下川れいこさんのコンサートを聴きにセントレホールに行ってきました。

今まで南麻布のセントレホールでは舞台に立つ側しか経験したことがありませんでしたが、
今回は初めて客席から応援拍手を沢山してきました!!

メインはガーシュインでしたが、れいこさんもノリノリで素晴らしい演奏をされて、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

お昼間のコンサートは夜のものとはまた違った良さがありますね!

終演後、いつもお世話になっているセントレホールの理事長でいらっしゃる鈴木達也氏と
れいこさんの22年来の師であるピアニストのRonan Magil氏との記念撮影★

                   れいこさんコンサート

この後、皆で美味しいパスタランチを食べに行きました♪
Ronanとは初めてお会いしましたが、英語で話せると楽だなぁ。
言いたいことがポンポン出てくるし、お互いにシューマン好きと言う事も分かり、これまた嬉しいです。
彼はれいこさんの演奏した「ラプソディーインブルー」のソロ版がすっかりお気に入りだったようで
「絶対にこれ自分も弾く!」と何度も言っていました。

れいこさんはお人柄もとってもお優しくて大好きなお友達です。
いつか一緒に2台ピアノ演奏しようねって話しているのですが、実現したらお互いに音楽のタイプが違うので
面白いかも!

I went to hear my friend, Reiko Shimokawa play at Centre Hall.
The hall itself is a very familiar place for me as I've performed there many times and will do so again next month, but
it had been the first time to sit in the audience, which had been wonderful to enjoy the music and to cheer Reiko !
Her main piece were Gershwin pieces which she played delightfully and I enjoyed it a lot !

She also introduced me to her teacher, Ronan Magil, who now lives and performs in Japan.
So, the picture you see here is with Ronan, Reiko and Mr. Peter Suzuki, the organizer of the concert.

Thank you for the beautiful music, Reiko !
sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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12月3日(日)Motokoのサロンコンサート    Vn 所素子    Pf.寺田まり 会場:なごみ邸(横浜線:中山駅 徒歩7分) チケット:4000円 お問い合わせ・申し込み:045-929-1311  
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