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夏フェス、無事終了しました!

昨日は昨年に続き、地元の篠原中学校の「夏フェス」にゲスト出演させて頂きました♪

連日の暑さですが、昨日はまた一段と気温の高い35度
家を一歩出たとたん倒れそうになりました・・・
こんなことで地元住民の方がた、いらしてくださるのでしょうかねぇ、と
スタッフの方と心配していましたが、昨年よりも多い聴衆!
このあたりの平均年齢は90歳だそうですが、皆さん、お元気です!!

会場となった体育館には当然エアコンがないので、サウナ状態で、
私も汗だくの熱演しました

                フェス夏


ドビュッシー、ラヴェル、ショパンとリストを演奏しましたが、
フランス物は弾いても聴いても涼しい気分になりますね★
昔からフランス物は心と手とがぴったり合うようで、演奏していてとても気持ちが楽なのです♡
昨日聞いてくださった友人や校長先生も「フランス物を聞いたら体感温度が下がりました!」とうれしいコメントを
頂きました。
今年のプログラムはフランス物を多く出す予定ですが、気温もここ3か月はずっと暑いそうですので
皆さんにもこれで涼んでいただきませう♪

リストの「波を渡るパオラの聖フランチェスコ」は今年の新しいレパートリーで、すでに
4回目の本番演奏でしたが、数日前に新しい解釈を試してみたら、結構しっくりいき、昨日は
その新しいヴァージョンをご披露。
適度な感覚をあけながらも継続的に曲と向き合っていると曲がどんどん体になじんでくるだけでなく、
余裕から生まれる別の角度からの見方もできるように様になり、その曲がさらに好きになることがあります。
今回は聖フランチェスコの揺るがない信仰心を表しているかのような右手メロディーの連続和音の
テンポを少し変えただけなのですが、目の前に物語が浮かんでくるかのようで、演奏しながらなんだか
ちょっと敬虔な気分にさせられてしまいました。

こういう経験がしたいがための練習ですね★

港北小がご縁で、以来地域学校演奏の時にはいつも細やかなアテンドを頂いている山下春美さんには
昨日もずっとお世話になりました!
そしてなんとこんなに可愛らしいプレゼントまで頂いてしまいました。
                      お洒落菓子

食べてしまうのが惜しいわぁ~~♡
山下さん、井上さん、大変お世話になりました!

そして家に戻って”おなかすいたぁ~”と思っていたところに、
コンサートに来てくれた親友の羊ちゃんがなんと崎陽軒のシュウマイ弁当とトップスのケーキの差し入れをもって
来てくれました♪
二人でお弁当を食べながら、遅くまでおしゃべりを楽しみました。
こういうコンサート日というのも”夏休みスペシャル”のようでいいですね!




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「ミューズの玉手箱」 無事終了しました!


さて、すでに終了して数日も経ってしまいましたが。。。

先週金曜日に第2回「ミューズの玉手箱」、満員御礼で無事終了しました!

今回は北欧音楽という全く未知の音楽への挑戦でしたので、
正直初めは曲に取り掛かっても中々どのように”お料理”すべきか分からず苦心しましたが、
じわじわと良さが伝わってくると、薄暗い森の中をさまよう感じが何とも言えずに
心地良くなったりしてきました(笑)

でも果たして聴衆の方にはどのように受けって頂けるのかというのは次のポイントでしたが、
概ね好評を頂き、ホッとしました。

そして今回は初めてピアノの生徒さんが当日のお手伝いをしてくれました!
受付、プログラムの準備、会場アナウンス、譜めくりなど盛り沢山でしたが、どれも見事に務めてくれて
本当に頼もしかったです。
ゆきなちゃん、ありがとう!!

                          ゆきなちゃんとママと

そしてもう一つの特別出演はTrinityで知り合ったばかりのオーボエの中2の女の子です。
たまたま試験曲として持ってきたのがデンマーク作曲家のニールセンで、合わせてみたらとても上手なので
いつもの私お得意の「思いつき」で急遽1曲演奏してもらいました♪
                 オーボエとの
 
若い人達の頑張りには出来る時にはこれからも聴衆の方に聴いて頂くチャンスを与えられたら、と思います。

今回演奏した曲でグリーグの「ホルベルク組曲」。。。
個展的佇まいを持つ曲に昔からとても惹かれるのですが、この曲もなんだか演奏していて幸せでした、

J.ゲーデの「タンゴ・ジェラシー」はヴァイオリニストで仲良しの所素子さん曰く
「まりさんがひくと北欧のタンゴ、私が弾くと場末のタンゴって感じよ」と言う感想でしたが、
本当は場末のタンゴを目指しているつもりでした^^;)

そして今回一番好きだったデンマーク曲は「結婚ワルツ」。
素朴な愛情がふつふつと感じられるかのような素敵な曲です。
17日にも演奏できるので嬉しいなぁ~❤

さて、今回も沢山の方方にいらして頂きました。
いつもいつも温かく応援して下さる皆様に心からの感謝です!!
また素晴らしいレクチャーをして下さった小島先生、有難うございました!!

江越さんと姪っ子さん
                                 叔母様と終演後
 小島ブンゴード孝子先生とご一緒に

「ミューズの玉手箱」は普通のコンサートと違い、
企画から打ち合わせまで時間がかかるということもあり、年1のペースで継続出来たらいいなぁと考えています。
また今後は会場のお引越しも視野に入れながら、少しずつ形を作っていけたらとも思います、

私にとり、このコンサートは音楽を大きな観点から見る、と言うところに意義があるので
大切に育てていきたいプロジェクトです。
今後ともどうぞ皆様に興味を持っていただけますよう、
宜しくお願い致します❤

倉敷セカンドコンサート、無事終了しました!

1年振りに倉敷の駅に降り立った時に、昨年の嬉しかった出会い、楽しかった時間が蘇ってきて
急にエネルギーに満ち溢れました。

駅には主催者のご主人様が迎えて下さり、そのまま会場となった倉敷公民館へ行きました。
                      コンサートの看板私が一杯!(笑)
主催者さん達の優しい熱意が伝わってきて、眠気も吹っ飛びました!

調律師さんが丁度アップする頃に入り、グッドタイミングです☆
ジャケットだけ脱いでそのまますぐに舞台へ。

                                倉敷リハ


好みの音色❤
こうなると楽器との相性問題に悩まされることがなくなりますので
ひとまず安心。音響や曲にだけ集中できます☆

そして本番!

2度目の土地で沢山の方がたにいらして頂き、心からの感謝。

今回は奇しくも3.11という日のコンサートでしたので、
私が今回のプログラムで一番力を入れた、バッハ=ブゾーニの「シャコンヌ」では
冒頭は短調の深い嘆きを思わせる和音で始まり、曲も深い悲しみ、悲痛な訴えが聴こえてくるかのような
曲ですが、最後になり、それまでの全ての心の痛みから解放されたかのように突然長調の和音で
意表をついて終わるのです。これが長いくらいトンネルを潜り抜けた後の光のようにも感じられ、
まだまだ東日本大震災後、深い悲しみの中にいらっしゃる方、前を向いて歩み始められ方など全ての方への
心の平安を祈りながら演奏しました。

                           本番

終演後は急いで場所を移動して喫茶ウエダへGO!
ドレスのままホールの外へ飛び出したら演奏会に来てくれていた
ノートルダム清心の学生さん達とバッタリ!
若い子達がクラシックコンサートの会場に足を運んでくれるのは嬉しいですね!
                         ノートルダム清心の生徒さん達


50年以上前からある由緒あるカフェ(喫茶と言った方がぴったりきますね)で、
明るくお洒落なママがニコニコと出迎えて下さいました❤
ただいまぁ~~♪

今回の素晴らしい主催者の方がたとの記念撮影!

ムラケさんご夫妻と
               永田幸香さんとご主人さま。
バー子さんとご家族と
                喫茶ウエダファミリー!
             高木なおみさん、お母様、お嬢さんと息子さんの整体師さん。
郁子さんと
                 横浜から倉敷との見事な連係プレーで応援して下さった長野郁子さん
郁子さんとコバさんと
                神戸から駆けつけて下さった大北由佳さん
喫茶上田ママと
               そして「喫茶ウエダ」の素敵なママです♪ 

演奏した倉敷公民館ではCD販売が出来ませんのでこちらで場所をお借りしてのCD販売&サイン会。

それから全員で打ち上げにまたまた移動!
         打ち上げ
                                    打ち上げのお料理

たまさんと仰る方から全員に張子の素敵なプレゼントがありました★
張子のお守りの土鈴
  
 可愛らしい土鈴のお守りだそうです♪ ほっこりします

今回も横浜からいつも応援して下さっている方がた、大好きな叔父夫妻と両親が来てくれました!

会場にお運びくださった皆様もありがとうございました!

*写真提供:長野郁子さん、Thank you always !


                    

                       


                

コンサート”Story of Love",終了しました!


昨日、コンサート、”Story of Love”、無事終了しました。
                    鎌倉Welcome board

沢山のお客さまにいらして頂き、テーマが「愛」だったためか普段以上に
聴衆の方からの温かさを感じながらリラックスして演奏することが出来ました❤
                        鎌倉コンサート


一口に「愛」といっても色々な形がありますね。
それを考えるのも楽しかったです。
素敵な恋愛も良いけれども、段々と年齢を重ねていくともっと普遍的な愛というものの価値にも
心が動きます。

今回は鎌倉でのコンサートは3度目。
チーム鎌倉の皆様には大変お世話になりました❤
                 チーム鎌倉
(主催者、河野彩子さんのお父様の手作りのWelcome Boardです!素敵すぎて頂いてきてしまいました☆)

ちょっとした女子会のような感じで楽しく和気藹々とした優しい雰囲気の中、ヘアメイクまでお願いしたりして
楽しかったです♡
郁子さん、彩子さん、莉奈ちゃん、どうも有り難う~~♡

二次会には訳20名の参加者がありましたが、初めて同士の方がたも皆さん楽しそうに、気が合ったようで
そういうのも嬉しかったことの一つでした★

タケ&ようちゃん
(中学校時代からの親友達)2018-2-10 二次会02
(ドイツの高校時代の親友と)

いつもながら、いつも応援に来てくれる友人、知人、そして新しくいらして下さった方がたなどに応援頂きながら
演奏できるのは大きな力になります。
ご来聴、有難うございました❤

今年のコンサート聴き収め!


昨夜、第9を聴きにオペラシティーに行ってきました!
日本では年末の第9はマストですね!
                   Beethoven Neunte Konzert


ロシアの音楽家が大好きな私は一体このオケがどのようなダブル第9を演奏するのか
興味津々。
大迫力でが~~んといくのだろうなぁという予想は見事裏切られ、
なんとも繊細な表現が印象的でした。
とにかくどの声部も透けて見えるかのようで、今までこの曲を何度も聴いてきて
初めて聞こえる声部もあり、この指揮者の能力の高さに感服してしまいました。

目を閉じて聞いていると、特にドボルジャークでは
まるでバレエ音楽でも聴いているかのような印象を受け、バレエの動きが想像の世界の中で
見えてきました!

同じ曲でも演奏者の想像力や分析によって沢山の表情の変化があるから
夢中になって宝探しをするかのごとく、譜読みに夢中になるのですね。

来年はもっと自分の勉強時間を確保するように調整もしましたので
音楽の素晴らしい世界をもっともっと深く掘り下げて学び、そしてコンサートでお聴き頂けるようにしたいと思います❤

今年もあと2日ですね。
大掃除も大方終わり、後はピアノの弾き収めをうんとして来年に繋げたいです。

今年も沢山の新しい出会いや再会、新しいプロジェクトの始動もありました。
いつも沢山の方々に支えられて演奏活動が出来ているっことに感謝です!
また来年もどうぞよろしくお願い致します。

皆さまにとりましても来年が素晴らしい一年となりますように!!

それでは次回は2018年にお会いいたしましょう❤❤
sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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10月19&20日 ドイツ公演 デュッセルドルフ  
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