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Motokoのサロンコンサート、無事終了しました!


Motokoのサロンコンサート

ヴァイオリニスト所素子さんとご一緒させていただいたのも今回で13回目!
冬というとバロックよね~、という素子さんの選曲プログラムはバッハの3番ソナタをメインに
後半は小品ぞろいのプログラムでした。
Bachのこの曲は以前もご一緒に演奏したことがありましたので、その時の反省点を踏まえて
少しテンポを変えてみたり、なごみ邸の音響を考えて奏法を少し変えてみたりしてみました。
同じ曲を時を置いてまた舞台に乗せることで新たな気づきがあるというのは嬉しいことですね。

今ではコンサートのみならず、なが~~いリハーサル時間(この中には何気に長いお喋りタイムも含まれているのですが、
共演者とのコミュニケーションは大切よね♪)、本番、そして終演後、会場であるなごみ邸での打ち上げまで
トータルでとても楽しい時間です♡

                  motokoさんと 
仲良し素子さんと
こちらはちょっとふざけたいつもの素子さんと私の感じかな?^^)

                    齋藤さんご夫妻と

いつもお世話になっている温かくて素敵な斎藤さんご夫妻
take Hasshi

仲良しのタケと橋本さん★
なごみ邸ladies
   毎回譜めくりすととしてお世話になっている松岡美子さんと齋藤和佳さん❤

笑い声溢れる打ち上げ、今回はサムゲタンとチーズダッカルビと韓国料理でした。
美味しかった~~!

                        今回は韓国料理でした
打ち上げ

家に着いた後は生徒さんから頂いたお花を飾り、素敵な夜の余韻にしばし浸りました。

                    生徒さんからのお花

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横浜市立港北小学校でのアウトリーチコンサート、終了しました!

今日は年一回恒例の港北小学校でのアウトリーチコンサートでした。

今年から新しく音楽の田中千恵先生になり、クラスに入ると
このような素敵なウエルカムボードを作ってくださいました♪

            港北小コンサート

いつも朗らかでエネルギッシュに迎えてくださる安富校長先生とご一緒にお写真を撮らせていただきました♡

今年はドビュッシー没後100年ということでテーマはドビュッシーを選びましたが、
偶然とはいえ、パリで彼の博物館や明治展を訪れて強烈なインパクトを与えられたことが
未だに私のインスピレーションとなり、演奏にもいい具合に反映されているというのは
なんてタイムリーで幸せなことなんでしょう!

今日はドビュッシーの音楽の多様性について駆け足で紹介してみました。

今年はいろいろと今まで勉強してきたことが自分の中で別の大きな形で理解できるようになっているような気がします。

いつも快くこうしてみたい、ああしてみたいという提案にご協力下さる安富校長先生、コーディネーターの山下春美さん、
そして今回トークする側面から素晴らしくサポートしてくださった音楽の田中千恵先生に感謝申し上げます!

そしてその後は、いつもお着物姿が美しい(前回のブログの写真にもお友達とお二人で着物の後ろ姿が写っています!)仲良しの直実ちゃんとご一緒に五島美術館へ行きました。

              お着物姿直実ちゃんの
直実ちゃん

秀吉が妻にあてた手紙や利休の作った茶筅などもありました!

秀吉の手紙のだいたいの内容は説明に書いてあったので理解できましたが、
本当はあの字が解読できたらもっとどんなにか感じるものが違ったのだろう、と残念にも思いました。

お金を持った人達のこのような素晴らしい美術館として沢山の人たちに公開してくれる器の大きさを有難く思ったのでした。

パリでは今年が日仏友好160周年ということで「明治展」という素晴らしい展示会を見に行き、ものすごい感銘を受けたばかり。
ジャポニズムが当時のフランスの芸術家たちに与えたであろう衝撃を私自身感じ、今まで分からないから、と
少々敬遠していた日本文化の素晴らしさにようやく開眼したばかりでした。

そういえば今回のヨーロッパでの様子をブログに挙げていませんでしたので、
少しずつ”回顧録”のように載せていきますね。


Music and Wine Concert , 無事終了しました♪


The concert may begin !

南麻布セントレホールでの”Music & Wine Concert”、無事に終了しました!
今まで何年間もお世話になってきた大好きなホールなのですが、年内に閉鎖することになったので
今回のコンサートが私にとってはここでの最後のコンサートでした。

ここにあるヴィンテージのSteinway のピアノの音色が大好きで、演奏するうえでのインスピレーションも
沢山与えられて演奏してきたので、最後は自分の一番思い入れのあるフランス・プログラム。

ドビュッシー、ラヴェル& ショパン。

パリでの1週間がとても密の濃い毎日で美術館にも3か所行き、
本当に感性に訴えかけられる生活をしてきたおかげで
フランス物を演奏できたのは自分としてはとてもタイムリーでした。

しばらくフランス物は封印し、ほかの勉強もしていましたが、
やはりフランス物は心が弾いていてとても楽なのと、アイディアが頭の中で常にスパークしているのです。
最後はここに落ち着くのかなぁ・・・

セントレホールコンサートトーク

いらしてくださった皆様、そして
いつも温かくサポートしてくださるセントレホールの鈴木達也理事長はじめ、スタッフの皆様に心から感謝を申し上げます♡

夏フェス、無事終了しました!

昨日は昨年に続き、地元の篠原中学校の「夏フェス」にゲスト出演させて頂きました♪

連日の暑さですが、昨日はまた一段と気温の高い35度
家を一歩出たとたん倒れそうになりました・・・
こんなことで地元住民の方がた、いらしてくださるのでしょうかねぇ、と
スタッフの方と心配していましたが、昨年よりも多い聴衆!
このあたりの平均年齢は90歳だそうですが、皆さん、お元気です!!

会場となった体育館には当然エアコンがないので、サウナ状態で、
私も汗だくの熱演しました

                フェス夏


ドビュッシー、ラヴェル、ショパンとリストを演奏しましたが、
フランス物は弾いても聴いても涼しい気分になりますね★
昔からフランス物は心と手とがぴったり合うようで、演奏していてとても気持ちが楽なのです♡
昨日聞いてくださった友人や校長先生も「フランス物を聞いたら体感温度が下がりました!」とうれしいコメントを
頂きました。
今年のプログラムはフランス物を多く出す予定ですが、気温もここ3か月はずっと暑いそうですので
皆さんにもこれで涼んでいただきませう♪

リストの「波を渡るパオラの聖フランチェスコ」は今年の新しいレパートリーで、すでに
4回目の本番演奏でしたが、数日前に新しい解釈を試してみたら、結構しっくりいき、昨日は
その新しいヴァージョンをご披露。
適度な感覚をあけながらも継続的に曲と向き合っていると曲がどんどん体になじんでくるだけでなく、
余裕から生まれる別の角度からの見方もできるように様になり、その曲がさらに好きになることがあります。
今回は聖フランチェスコの揺るがない信仰心を表しているかのような右手メロディーの連続和音の
テンポを少し変えただけなのですが、目の前に物語が浮かんでくるかのようで、演奏しながらなんだか
ちょっと敬虔な気分にさせられてしまいました。

こういう経験がしたいがための練習ですね★

港北小がご縁で、以来地域学校演奏の時にはいつも細やかなアテンドを頂いている山下春美さんには
昨日もずっとお世話になりました!
そしてなんとこんなに可愛らしいプレゼントまで頂いてしまいました。
                      お洒落菓子

食べてしまうのが惜しいわぁ~~♡
山下さん、井上さん、大変お世話になりました!

そして家に戻って”おなかすいたぁ~”と思っていたところに、
コンサートに来てくれた親友の羊ちゃんがなんと崎陽軒のシュウマイ弁当とトップスのケーキの差し入れをもって
来てくれました♪
二人でお弁当を食べながら、遅くまでおしゃべりを楽しみました。
こういうコンサート日というのも”夏休みスペシャル”のようでいいですね!




「ミューズの玉手箱」 無事終了しました!


さて、すでに終了して数日も経ってしまいましたが。。。

先週金曜日に第2回「ミューズの玉手箱」、満員御礼で無事終了しました!

今回は北欧音楽という全く未知の音楽への挑戦でしたので、
正直初めは曲に取り掛かっても中々どのように”お料理”すべきか分からず苦心しましたが、
じわじわと良さが伝わってくると、薄暗い森の中をさまよう感じが何とも言えずに
心地良くなったりしてきました(笑)

でも果たして聴衆の方にはどのように受けって頂けるのかというのは次のポイントでしたが、
概ね好評を頂き、ホッとしました。

そして今回は初めてピアノの生徒さんが当日のお手伝いをしてくれました!
受付、プログラムの準備、会場アナウンス、譜めくりなど盛り沢山でしたが、どれも見事に務めてくれて
本当に頼もしかったです。
ゆきなちゃん、ありがとう!!

                          ゆきなちゃんとママと

そしてもう一つの特別出演はTrinityで知り合ったばかりのオーボエの中2の女の子です。
たまたま試験曲として持ってきたのがデンマーク作曲家のニールセンで、合わせてみたらとても上手なので
いつもの私お得意の「思いつき」で急遽1曲演奏してもらいました♪
                 オーボエとの
 
若い人達の頑張りには出来る時にはこれからも聴衆の方に聴いて頂くチャンスを与えられたら、と思います。

今回演奏した曲でグリーグの「ホルベルク組曲」。。。
個展的佇まいを持つ曲に昔からとても惹かれるのですが、この曲もなんだか演奏していて幸せでした、

J.ゲーデの「タンゴ・ジェラシー」はヴァイオリニストで仲良しの所素子さん曰く
「まりさんがひくと北欧のタンゴ、私が弾くと場末のタンゴって感じよ」と言う感想でしたが、
本当は場末のタンゴを目指しているつもりでした^^;)

そして今回一番好きだったデンマーク曲は「結婚ワルツ」。
素朴な愛情がふつふつと感じられるかのような素敵な曲です。
17日にも演奏できるので嬉しいなぁ~❤

さて、今回も沢山の方方にいらして頂きました。
いつもいつも温かく応援して下さる皆様に心からの感謝です!!
また素晴らしいレクチャーをして下さった小島先生、有難うございました!!

江越さんと姪っ子さん
                                 叔母様と終演後
 小島ブンゴード孝子先生とご一緒に

「ミューズの玉手箱」は普通のコンサートと違い、
企画から打ち合わせまで時間がかかるということもあり、年1のペースで継続出来たらいいなぁと考えています。
また今後は会場のお引越しも視野に入れながら、少しずつ形を作っていけたらとも思います、

私にとり、このコンサートは音楽を大きな観点から見る、と言うところに意義があるので
大切に育てていきたいプロジェクトです。
今後ともどうぞ皆様に興味を持っていただけますよう、
宜しくお願い致します❤
sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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2019年2月16日(土) 寺田まりピアノリサイタル 会場:熱田神宮 (名古屋) 詳細は後日発表します  
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