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ミッシャ・マイスキーの通訳してきました!

先日は久し振りの音楽家通訳のお仕事をさせていただきました。

今回は二度目になる世界的チェリスト、ミッシャ・マイスキー!

コンサート後のファンの集いでの皆さんとの質疑応答での通訳だったのですが、
その前に先立つコンサートにも鎌倉芸術館さまのご厚意でご招待いただきました♡

バッハの無伴奏組曲に始まり、ラストは私の大好きなショスタコーヴィッチのソナタ★
そしてアンコールは5曲も演奏してくれましたが、
中でもチャイコフスキーのワルツの悠々とながれるその見事な時間の操り方には改めて
音楽とは時間芸術だなぁ、このように時間を自在に操れるように演奏をしたいものだと
しびれるような感覚の中、至福の時間を味わわせていただきました。

どの曲にも繊細な感性が素晴らしい表現力を生み出し、とても勉強になりました。

終演後、まだ夢見心地の気分でロビーの美しい竹林を眺めていましたら、
向こうから懐かしいお顔が!!
                Miho Naemuraさんと
苗村賢一さん、みほさんと

2年半前、モーツァルトのピアノ協奏曲を演奏させていただいた時にオケで温かくサポートしてくださった
ヴァイオリンの苗村賢一さんと可愛らしい魅力一杯の奥様でヴァイオリンのみほさんでした♡
大学生の息子さんがチェロをなさるそうで3人でコンサートにいらしていたのでした!
コンサートでお世話になって以来でしたが、FBでいつもご活躍ぶりを拝見しているので
あまり”久し振り”という感じがしないで、みほさんとはきゃあきゃあと再会を喜んでしまいました^^)
いつかまた音楽でご一緒できたらいいなぁ~~★

さて、その後のマイスキーファンとの集いでの質疑応答でも短い質問に対してのマイスキーのとても真摯な答えが印象的で、
実際に彼の眼を見つめながらいろいろな考えを聞かせていただくことでまるで私に語り掛けてもらっているように
心に響いてくるものばかりで、役得ですね!
                         マイスキー通訳

                               

以前にも友人のK氏にお声がけしていただき、指揮者ヴィルトナーさん、ピアニストのカツァリスさんの通訳をさせていただいたことがありますが、それぞれに音楽とお人柄がリンクしていることが印象的でした。
マイスキーさんも懐の大きく、繊細でダイナミックな音楽とお話される内容とがまさにぴったりで、
その人のあり方が音楽に直結しているのだなと思いました。

今後も機会があればもっともっと通訳のお仕事もしていきたいな。

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Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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