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日本クラシック音楽コンクールの審査してきました

数日前、「クラコン」の通称で知られている、日本クラシック音楽コンクールの審査をしてまいりました。

こちらのコンクールの審査させていただくのは初めてでしたが、受験者が2万人以上だとか!
よって、日本全国あちこちの会場での予選審査があります。

私は県民ホールに行きましたが、こちらも小ホールは始めてでした。

小学生、中学生部門を審査しましたが、予選では特にいいところを見つけて励ます、というスタイルだそう。
嬉しいことに本当に生き生きと自発的にテクニックもしっかりとした
演奏が多くあり、段々と日本の演奏レベルも上がってきているのがよく分かりました。

それでも中には、気持ちはとっても入っているのに、表現すべきツールをもっていないがために
あぁ、もったいない!という演奏もあり、いろいろなことを考えながらの審査でした。

自分の本番前でしたが、こうして若い人たちの頑張っている姿を見ていると、ふと自分の演奏についても
考えてみたり、といい気分転換にもなりました!

最後に審査をご一緒させて頂いた、川崎先生、四宮先生と会場前での一枚です。

                           日本クラシックコンクールしんさ
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暑中お見舞い申し上げます!

あらら、こんなに長い間、ブログを書かないでいたのですね!!

最後のエントリーがバースデーに関してだったので、6月中旬以来とは!
あれから何もしてなかったわけではなく、どちらかというとかなり中身の濃い時間を過ごしておりました。

突然思いつきのように友人を誘い、一緒に初めての台湾旅行を楽しんだり、
主人に会いにベトナムに行ったり。
もちろんその間の練習や楽しい社交生活なども忘れてはいません。

本当は写真もたくさんあるのだけど、またまた突然のPCが壊れるという災難に見舞われて
昨日、スマホにある写真をここでアップしようとしたらなぜかできない!
たまたま用事で弟が来ていたので見てもらったのに「あれ、なんだ!どうしてこれできないんだろう!」と
かなり粘ってあれこれ見てくれていたのに断念😢

パソコンだってちょうど1年前に買ったばかりだったのに。。。

というわけで、写真付ブログはいつの日になることやら。

でもそれまで全くアップデートしないのもどうかなぁ、と思い、こうして久しぶりに独り言を書いているのです。

さてさて、全くもってこの暑さ!
気のせいだかベトナムの暑さを超えているよう二感じるのですがなんでしょう・・・

あと3週間後の9月1日は「舞曲への誘い」コンサートが迫ってきているので
練習に余念がないのですが、曲目がスペインの舞曲に始まって、ヒナステラのアルゼンチン舞曲や
チャイコフスキーの有名なバレエ音楽「眠れる森の美女パラフレーズ」、ラヴェルの」「ラ-ヴァルス」など
かなり熱くテクニカルにも大変名曲ぞろいですので、聞いてくださる方にはうんと
楽しんでいただけると思うのですが、弾く側は汗だくです💦

冷房と扇風機をつけての練習なのに汗だく。
しかも痩せられない。。。
何かおかしい・・・

でもこのプログラムはつくづく私らしいなぁと思うもので、
スペインものを弾いていると以前訪れたスペインの町並みやフラメンコの踊りなどが
目の前に現れて夢中になってしまいます。

ラヴェルのLa Valseは正にこれぞワルツ!という感じで
一般的にイメージするワルツからなんという変貌を遂げていくワルツであることか!
ようやくこの曲をレパートリーにできることが嬉しいし、
ぜひ一人でも多くの方がたに会場にいらしていただいて一緒にこの素晴らしい曲を味わっていただきたいです!!

ーーということで、あと3週間!
よろしくお願いします!

皆さんも熱中症にならないように気をつけながら夏を楽しんでくださいね🎶

バースデー♪

昨日誕生日を迎えました。

hasshi bouquet
naomichan bouquet


こうして健康で幸せに誕生日を迎えられるってなんて有難いんでしょう!

今年はもっともっと音楽バカになって、音楽との時間を密にしたいし、同時にもっと広い世界を旅してみたい、と
思うのです。
どうやら年々欲深くなるようです^^)

9月のリサイタルに向けてほぼ全曲新曲という恐ろしいことをしていますが、
もっとペースを上げて今のうちに演奏しておきたい曲を必死に勉強しないと、となんだか妙な焦りも感じたりして💦

夜はいつも応援して下さっている郁子さん達のグループにお祝いしてもらいました。
いい友人を持てるとそれだけ人生が豊かになりますね。
感謝です♡

「プラス1歳」、頑張ります!

プレトニョフの宇宙

昨晩、久しぶりに大興奮するコンサートに行きました。
それもロシアの巨匠、ミハエル・プレトニョフ!!

河合楽器が誇るShigeru Kawaiが誕生して20年記念ということで、河合楽器さんにご招待された評論家、ピアニスト、ピアノレスナーとピアノ関係者が大勢。

Pletnev concert programme front
Pletev program

プログラムを見て、お祝いのコンサートにしてはやたら「死」を連想させるようなプログラミングだなぁ、ということ。
でも演奏を聴き始めたら、自分の単純な発想を本当に恥じ入りました。
お祝いの席であるからこそ、自分の素晴らしい音楽宇宙を提供できるプログラムで勝負するのが本物のプロですものね💦

前半、後半とそれぞれの曲をアタッカで演奏し、一つの連作のように世界観を打ち出す。
煌めくような高音と低音はもごもごと何か不気味うごめくような不気味な音の世界。その対比の美しさに
息をのみながらどんどん彼のワールドの連れ去られてしまう。

墨絵では墨の濃淡だけで表現をしていくけれども、まさにそんなよう。

そして最後の曲のラストの和音でようやくfffでそれまで内面にためていたものを一気に解き放つ見事さは
圧巻でした!

こんな素晴らしいコンサートにご招待くださったカワイピアノの小川様、ありがとうございました!

会場では沢山のお知り合いの方方に会えましたが、
生徒さんでもあり、千葉でぴあのっこクラブを運営していらっしゃる杉本麻里子さんともばったり出会いました!
「ちょうど、行きの電車でレッスンの件でラインしたばかりです!」という麻里子さんと
帰りは一緒にお食事しました★
中々、このような時間は持てないのでゆっくりお話しできて嬉しかったです♡
             麻里子さん、小川さんと
麻里子さんと

2枚のお写真は麻里子さんから頂きました♪

自分の音楽づくり、色々と考えてしまいますね!

カワイピアノ 仙台市での植林活動

カワイ音楽振興会さんが東日本大震災以来、欠かさず毎年行ってきている
宮城県仙台市若林区荒浜にて防災林再生支援活動が今年も実地された、とご報告受けました。
(かなり前にご報告頂いていたのですが、丁度Trinity試験前の慌ただしい時期と重なってしまい、
今頃のご報告になってしまいました💦)

               kawai 仙台市若林区
植林2
植林1


私も今年の3月初めにほかのお二人のピアニストの方方とともに
横浜カワイさんにて支援活動の一環としてのチャリティーコンサートに出演させていただきました。

私がお手伝いできたことはほんの微々たるものでしたが、
少しでも復興支援活動のお役に立てたならば本当に嬉しいと思いますし、
いらしてくださったことでご協力くださった聴衆の皆様にも心からの感謝を申し上げます!



sidetitleプロフィールsidetitle

Mari

Author:Mari
7歳よりアメリカ、高校よりドイツに住み、エッセン国立音楽大学、同大学院、エコール・ノルマル音楽院研究科を経て、キジアーナ音楽院にて名誉ディプロマ受賞。ルーセル国際コンクール最優秀ドビュッシー賞、ローマ国際コンクールフランク賞ほか、SYMFコンクール、南カリフォルニア・バッハコンクール、レコーディング・コンペティション等で上位入賞。’97年、日本デビュー・リサイタル開催(カザルスホール)、NHK-FMリサイタル出演。’98年、「音楽の友」2月号「日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97」に選出。CD「シューマン」。「ドビュッシーピアノ作品集」が「レコード芸術」、「ショパン」誌で特選盤に選出。

詳しいプロフィールはこちらhttp://mariterada.com

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2019年9月1日(日)14時開演(13;30開場) 寺田まりピアノリサイタル「舞曲へのいざない」 Hakuju Hall (代々木公園前) チケット;4000円 お問い合わせ、申し込み;B−フラットミュージックプロデュース                TEL: 03-6908-8977 後援;公益社団法人日本演奏連盟、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 協賛;Eye Shampoo, ヒヨウララボ                
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